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2005年5月16日付 『華商晨報』(瀋陽)にこんなトンデモない記事が載っていた(日本語訳)。

为UFO“正名”(图)

(要看原文,点击题目)

一男称数次目睹“UFO”,不屑爱因斯坦成就

「2458年4月1日、あなたは夢之幻宇宙開発旅行社の北斗七星8日間の旅に参加できる。値段は10万元(1元=12~13円)。」

 

昨日“数回UFOを目撃した”と自称する男が瀋陽市政府広場で“広告”を打ち出し、“もし誰が私の理論を理解することができるならば、その業績はアインシュタインをも上回るだろう!”と公言した。

 

男は自称、撫順のある会社のレイオフ技術者で、姓は郭、彼は目の前に長さ3メートル、幅1メートルの白布を並べて、その上に赤いペンで“UFOのために名分を明らかにする”と大書し、さらにUFOの飛び立つ原理の説明図といくつか奇怪な公式を書いていた。地面にはUFOの原理を説明する自作の模型を並べていた。

 

米国は60年もUFOを研究しているのに、今なおやはり人類はUFOを造ることができないと宣言しているが、これはまったくのペテンだ。私はかつて数回UFOを見て、10年来独自に研究して、今ついに成果があがった。」郭という男は、自分はこれまで物理学を学んだことはなく、彼の新しい成果はすべて“理解力”によるものだとしている

 

“もし誰かが私の理論を理解することができるならば、その業績はアインシュタインをも上回る。もし発表すれば、ノーベル物理学賞を獲得する。”

 

記者が彼の理論に対して関心を表した時、彼はぐいっと記者のノートを引ったくり、その上に、特殊相対性理論の光速度不変の原理と2002年のオーストラリアのポール・デービスの光速度不一定という対立する(二つの)観点とその公式を書いて見せた。

 

郭という男は自信満々であった。「見たまえ、ひとたび私の成果を実際に運用すれば、月に行くのもすぐだ。」

 

瀋陽に来た目的について、郭という男はいたって意気盛んな様子で「瀋陽で資金を提供できるパートナーを求め、この理論を世界に推し広めなければならない」としている。

 

だが、記者が観察したところによれば、大部分の人々はこの男の“研究成果”を全く相手にしていないようであった。

 

 

いやあ、中国にもいるんですなあ。こういうのは日本だけかと思ってました。