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私は日本語学校でアルバイト教師をしたり、中国人学生と互いに言葉を教えあったりしているが、そのとき一番疲れるのは「標準語」(共通語)を話すことである。中国人は当然日本語の標準語を学んでいるので、自分も当然標準語を話して、標準語を教えなければならない。

だが、私は生まれも育ちも大阪で、大阪弁を話して育った大阪弁ネイティブである。ゆえに標準語をうまく話すことができない。というか、いちおう「標準語らしきもの」を話すことはできるが、大阪のアクセントと語彙がどうしても抜けない。

大阪弁で話すと、相当長期間日本語を学んだ中国人ですら聞き取れないようだ。それで、無理をして標準語で話すことになるが、自分はこれが相当疲れる。

まるで外国語だ。英語みたいなものだ。中国語を話すよりも、標準語を話すほうが疲れる。

でも、中国人学生に大阪弁を教えるわけには行かない。日本人とのコミュニケーションはやはり標準語である。

ああ、どないせえっちゅうねん?

我每当在日语学校当老师,每当在和中国同学互相学习,就要“说(日语的)普通话”。中国学生当然学习日语的普通话,所以我也要说普通话。可我是土生土长的大阪人,平时说着大阪话生活。大阪话和日语普通话的差别呢,和中国上海话和普通话的差别一样大。

所以,对我来说,普通话简直像外国语一样,像英语一样,说日语普通话是很不容易!说日语普通话教日语,真够我呛!

*比如说,日语普通话几乎没有声调,但大阪话有。