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2月8日のブログでこういう記事を紹介したが、

最近、この三田渡碑の移転の機運が高まっているそうだ。
 
 
なんでも、碑は元々別の場所にあったものを83年に移築したもので、現在はこの碑の周辺が不良少年やホームレスのたまり場になったり、「史跡」であるがゆえに周りの建物が高さ制限を受け、住民の不満の的となっている。
 
「地下鉄8号線の石村駅が目と鼻の先にあるという優れた立地条件にもかかわらず、三田渡碑のせいで商圏が死んでしまっている。“石碑を移転すれば、不動産が相応な価格に上がるはず”と不満をこぼす声が多い」(地元の不動産業者)。
 
そして、2月にはスプレーで落書きされる事件が発生。
そういう経緯もあって、今や地元では厄介者扱いされ、現在移転運動を推進中とのこと。
韓国の文化財庁も移転を検討し始めたようだ。
 
韓国人にとっては屈辱の歴史だが、満洲・モンゴル・漢文の三か国語で書かれた石碑は歴史学・言語学における貴重な史料なので、早急に適切な保存策を練ってほしい。