9月9日 星期天 晴 接社长

下午跟同事去机场接从日本来的社长,我第一次见面他,有点紧张。
但他的性格比我想象的更直爽,我就放心了。
 
午後、日本から来た社長を、同僚と一緒に空港まで迎えに行った。初めて会うので少し緊張した。
でも、思ったより気さくな方で安心した。
 
 

9月9日 星期天 晴 接社长” に対して4件のコメントがあります。

  1. より:

    お久し振りです!最近中国の時代劇の連続トラマに嵌っているけど、娯楽というよりも大変勉強になります。電羊斎さんのブログの写真を見ると余計感激してしまいます。
     

  2. 電羊齋 より:

     >李慶 様
    『貞観長歌』は大変な人気でしたね。
    わたしは清朝の方が好きですが(笑)
    中国人が最も誇りに思う王朝はやっぱり唐ですよね。
     

  3. より:

    電羊斎さま:
    私、個人としては民族に関する歴史は全般好きなのです。(特に中国の北方の諸民族で、もちろん一番好きなのは満洲・大清の方です)
    >最も誇りに思う王朝はやっぱり唐
    漢民族史上の一番繁盛な王朝が唐だったとしても、創立者としての李氏一族の体内も北方からの鮮卑族の血統が流れていたのも事実なのです。

  4. 電羊齋 より:

     >阿敏 様
    そうですねえ。私も中国北方、内陸アジアの諸民族の歴史が好きです。
     
    唐の皇室の李氏に、鮮卑の血が流れているのはよく知られていますね。
    武則天の例のように、唐代の女性の地位が高かったのは、北方民族的な風習の影響という見方もあります。
     
    まあ、中国には「純粋」な漢民族王朝もありませんし、同様に「純粋」な少数民族王朝もないと思います。
    全て、漢族士大夫(地主階層)と少数民族貴族の「連合政権」だという見方も可能です。
    「純粋」な民族というのは、人種差別主義者の妄想の中にしか存在しません。
     
    >漢民族史上の一番繁盛
    漢民族史上で一番繁栄した
     
    こうした方が自然です。
    「繁盛」は、商業、商売に対して使います。
    例)商売繁盛(生意兴隆)
     

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