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京都国立博物館蔵
 
最近発見しました。
こちらのページで閲覧可能です。
 
まず、「収蔵品データベース」の三角印をクリック、その後検索画面で作品名に「準回両部平定得勝図」と入力して、検索ボタンを押してください。
 
原画を描いたカスティリョーネは現地を訪れておらず、戦況報告に基づいて想像で描いたものですが、当時の八旗やジュンガル部の装備がよくわかります。
 
特にジュンガル兵が馬上で鳥槍(火縄銃)の射撃姿勢をとるシーンが多数描かれているところが面白いです。
ジュンガルの火器には清朝も相当手を焼いたらしいですね。
『秦辺紀略』、『親征平定朔漠方略』、『平定準噶爾方略』など多数の史料に記述されているジュンガルの銃兵の戦いぶりがよく伺えます。