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さっき、少し草彅剛の逮捕に触れたが、実は私も酒の上での失敗を数え切れないほど経験している。

さすがに公園で裸になったことはないが、酔ってゲロを吐いたり、意味不明のことを言ったり、巨人ファンの同級生の隣にわざわざ座って、阪神タイガースのすばらしさを30分以上語った上に六甲おろしを大声で歌ったり、隣の後輩にプロレス技を掛けたり、友人と喧嘩したりいろいろあった。まあ、翌朝にはいつも、二日酔いの頭痛に耐えながらわびを入れてましたけど。

5年前に中国に来てからは、外国ということもありいくらか自重してはいる(友人からは「うそつけ!」と言われそうだが)。

そう、あの一件を除いては・・・・・・。

 

 

2005年の秋だったと思うが、ある日外国人留学生のパーティに参加。

名目は「教師節」だったが、実際は留学生だけで勝手に騒ぐ集まりだった。

パーティ参加者はロシア人中心。かわいい女の子がいたので以前かじったロシア語を駆使して「交流」しようと少しずつ女の子に近づいていったのだが、いざ話しかけようとした時にロシアのゴツイ男どもにつかまってしまった!

 

なんでこういう時に来るんだよ~

野郎どもどうやら、女の子をガードしに来たらしい。

まさか「ロージナ」(祖国)を守る愛国精神ってやつか?

 

 

というのは冗談で、

授業などでロシアの男共とは日頃から仲良く付き合ってたんで、みんなでビールをラッパ飲みして大盛り上がり。

そして、いつの間にか飲み比べが始まっていた。

私も酔いで頭がマヒしていたので、この野郎負けてなるものか、大和魂見せてやる!と、ビールをガンガン開けていた。

しまいにはビールを前歯で開けて飲んでいた。

ウォトカもストレートで飲んでたような気がする。

気がついたら、翌朝アパートで寝てた。

一体どうやって帰りついたんだろう。

最後の記憶は、パーティの幹事にトイレに連れていかれてゲロを吐いたこと。

頭が割れるように痛かった。

 

でも今思えば、酔いつぶれたからこそ、その後嫁さんに出会えた。

あのロシア人たちには感謝すべきかもしれない。