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MSNで知り合ったとある満洲語・言語学の先生が大連図書館に調査に。

満洲語文献を求め、東北各地の図書館を調査されているとのこと。

 

7日朝、ホテルで落ちあい、大連図書館4Fの歴史文献閲覧室へ。

親切な係員と膨大な目録カードを収めた引き出しがお出迎え。

 

図書目録カードの引き出しを見ると、なんと「満洲」のカードが引き出し5,6個分も。

その多くは、近代の満洲 Manchuria (中国東北地区)や満洲国関連の日本語文献であり、前身である満鉄大連図書館から受け継いだもの

 

先生のカード検索をお手伝いし、満洲語文献のより分けに苦心惨憺しつつもなんとか目的の満洲語文献を発見し、撮影に成功。

 

また、検索の過程では、目的の文献以外にも、さまざまな満洲語・清朝史関係の目録カードを発見。

ざっと検索しただけで、史料価値の高い史料・善本、その他貴重書がたくさん見つかった。

時間があれば、ぜひ書目を作ってみたい。

 

情けない!今までこの宝の山を全く活用していなかったとは!

 

先生からは調査の合間にいろいろ参考になるお話を聞かせていただき感激。

ひさびさに日本語で満洲語について語りあえる方に出会えて、本当に楽しかった。

夜はホテルのラウンジで一献傾けながら、中国談義や満洲語談義に花を咲かせた。

 

先生、本日は大変ありがとうございました。

今後とも満洲語や清朝史の勉強に励む所存です。