11月24日 星期二 多云 一人ブラック企業

 

先週金曜日から今日の朝八時まで、ずっと家にこもって翻訳。

原稿は二部あり、どちらも今日が締め切り。しかも字数が多くて時間的にもかなりきつい。

毎日少なくとも15、6時間はPCに向かって仕事。

特に昨日23日朝から今朝までは一睡もできず、今朝8時ごろようやく原稿提出。

 

なんというか、一人ブラック企業。まあ先週軽いノリで仕事を引き受けた俺の自業自得なんやけどね。

9時ごろ翻訳会社から原稿受取の連絡を受けた後、寝室へ直行!

 

午後二時半ごろ起床。

夕方までは近所をぶらぶら散歩したり、自分のPC内のファイルやフォルダの整理整頓を実行。仕事でPCを使っていると、ファイルやフォルダの分類がごちゃごちゃしてくる。

 

嫁さんと一緒に夕食を食べながら衛星放送でNHKニュースを見ていたら、仕分け人の蓮舫が出てきた。

夕食後は、ひさしぶりに宮崎市定全集第14巻の『雍正帝』を読み、さらに「雍正硃批諭旨解題」を途中まで読んだ。ひさしぶりに読むといろいろな発見があって面白い。

11月24日 星期二 多云 一人ブラック企業” に対して3件のコメントがあります。

  1. より:

    あまり無理しないでください

  2. zhang yongli より:

    社長さんになりましたね~ 社員ひとりもいないですけど、、、へへへ、、、仕分け人—– 無駄遣いを減らすためにはいいですが、やはりもう少し議論したほうがいいじゃないかなと私がそう思っていますけど、、、

  3. 電羊齋 より:

    >斌さん今日は家でずっと寝てました。おかげですっかり疲れが取れました。大阪もそろそろ寒くなってきたと思いますが、お体に気をつけて、無理をせずがんばってください。>爱吃鱼的猪さんまあ、社長ですかねえ。良く言えばSOHO、悪く言えば在宅ニートみたいなもんです(苦笑)仕分けについては、確かにもう少し議論したほうがいいと思います。科学技術とか学術分野は、短期的に利益が出る分野ではないので、仕分けには適さないと思いますね。

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