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 9月中旬頃から下旬頃にかけて、書籍合計ダンボール6箱分を実家に発送。
 郵便局の小包担当のおばちゃんがびっくりしてました。麻烦你了! お手数おかけしてすみません(^^ゞ
 船便なので、10月下旬頃実家に到着する予定。
 おばちゃんが売れ残ってた絵葉書をただでくれました。いいデザインなので、時候の挨拶に使わせていただきます。

 自分の蔵書はまだまだたくさんありますが、一度に発送すると金がかかりすぎますし、実家での置き場所にも困ります。自分の帰国後も妻はしばらくこのアパートで生活するので、残りは少しずつ日本に送ってもらうつもりです。

 帰国に伴い、9月末頃からあちこちにご挨拶。

 まず9月19日に10月10日の航空券の予約が取れたので、その日のうちにお仕事をいただいている中国国内の各翻訳会社にメール、MSNで連絡。それから日本国内の各翻訳会社にも、帰国前後の生活移行期間中は仕事を受けられない旨を連絡。
 中国の翻訳会社の人には異口同音に「ものすごく困る」と言われました。帰国後ネットが使えるようになったらすぐ仕事を再開するつもりです。やっぱりこうした関係は大事にしたいですね。

 次にリクナビ派遣に登録し、派遣会社にも登録。
 帰国後は、正社員の職が見つかるまでの間は短期派遣や短期バイトでしのぐことになりそう。
 ただ、本格的に動き出すのは帰国後になりそうです。

 9月下旬以降は仕事がほとんどありませんでした。例の騒動で仕事が減りましたし、国慶節前は例年暇なんですよね。

 9月30日に、妻の姥姥(laolao  母方の祖母)の誕生日パーティーで家族親戚一同が集まる機会を利用して、妻の両親と親戚一同に挨拶。
 姥姥の家は大連市内から長距離バスを乗り継いで片道3時間の農村部ですが、妻の家族と親戚には仕事にかまけていつも不義理してきましたので、最後ぐらいはきちんとしたいと思いました。

 姥姥と妻の両親、親戚一同は私を温かく歓迎してくれました。
 妻の母方の叔父が作った手料理に舌鼓を打ちながら、色々なことを話しました。
 特に牛タンと牛レバーの炒め物がおいしかった!
 最後には妻の両親と親戚の方々に温かく送り出していただきました
 帰国前に温かい人情に触れられて感激しました。

 国慶節期間中は特に仕事がなく、読書などで過ごしました。 

 10月6日に、親友が送別会を開いてくれました。
 彼はは8年半前、瀋陽で留学生活を始めて以来の大親友。彼はモンゴル人(モンゴル族)なので、「アンダ」(モンゴル語・満洲語で「親友」)ですね。
 彼にはこの8年半というもの、世話になりっぱなしでした。
 彼がいなければ、自分の中国生活はかなり味気のないものになっていたと思います。

 送別会は親友と親友のフィアンセ、私たち夫婦と日本人の友人での羊火鍋パーティー。日本では羊はなかなか食べられないだろうという心遣いで羊の火鍋屋で送別会を開いてくれました。感謝感激!
 実際、自分が羊肉の美味しさに目覚めたのが、2004年以来の中国生活でした。
 1994年の中国一人旅で初めて羊しゃぶしゃぶを食べましたが、その時は美味かったものの特に印象は残りませんでした。
 2004年に中国生活を始めて以来、羊に本格的にはまりました。友人たちと羊の火鍋を食べたり、ウイグル人の作るケバブを食べながら、本音で語り合った日々は永遠に忘れられません。
 
自分の中国生活の思い出は羊と切っても切れません。
 それだけに感慨深かったです。
 
 二次会はカラオケ。みんなで日本の歌や中国の歌を歌った。

 カラオケを歌い終わり、記念写真を撮り、親友と握手して別れました

 10月7日午後は、近所をぐるっと一周して馴染みの店に挨拶回り。
 まずなじみの散髪屋で中国生活最後の散髪、次に遼寧師範大学付近の回族の牛肉麺の店で食事。それから馬欄広場の新聞売りのおばあちゃんから新聞を買い、最後に米線の店で晩御飯の米線を購入。各店を利用するついでに、帰国の挨拶をしてきました。
 皆さん顔なじみなんで、挨拶する時はいろいろな思いが去来しまいた。

 明日あさっては部屋の整理と荷造り。