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 今回も「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。生成したブログ記事は、フォントは本ブログの体裁に合わせてメイリオに変更し、その他行間隔等を適宜修正した。

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:372ページ
ナイス数:17ナイス

バーブル―ムガル帝国の創設者 (世界史リブレット人)バーブル―ムガル帝国の創設者 (世界史リブレット人)感想
バーブル及びその回想録『バーブル・ナーマ』に関する研究の第一人者である間野英二氏による著書。間野氏の研究成果が読みやすい一般書として出版されたことは誠に喜ばしい。本書では一流の武人であり文人でもあったバーブルの波瀾万丈の生涯が描かれ、随所に引用されている『バーブル・ナーマ』の記述からはバーブルの率直で飾り気のない人物像が生き生きと浮かび上がってくる。そして間野氏が吐露するバーブルへの熱い思いと、バーブルの活躍の舞台の一つでもあったアフガニスタンの平和への祈りにも胸を打たれた。
読了日:1月6日 著者:
間野英二

ライジングサン(1) (アクションコミックス)ライジングサン(1) (アクションコミックス)感想
自分も元陸自なので、新隊員教育時代を懐かしみながら読みました。マンガとしての脚色もありますがその辺は仕方のないところかなと。あと、作品の中でも少し言及がありましたが、ああいう熱血少年漫画的な性格は現実の自衛隊にはやや不向きかもしれません。
読了日:1月19日 著者:
藤原さとし

ライジングサン(2) (アクションコミックス)ライジングサン(2) (アクションコミックス)感想
「連帯責任」がうまく描かれてますね。これはホントきついですよ。肉体的にも精神的にも。 自分の新隊員時代も、自分一人の失敗のせいで同じ班の仲間全員に腕立て伏せさせたことが何度もあり、周りの視線がものすごく痛かったです(^_^;) それと「理不尽」。自分も自衛隊でも、それ以外の仕事でもたくさんの「理不尽」を経験してきただけに重く感じました。
読了日:1月19日 著者:
藤原さとし

ライジングサン(3) (アクションコミックス)ライジングサン(3) (アクションコミックス)感想
物がなくなったら本当にああいうふうにして全員でローラー作戦で探すんですよ(詳細は伏せますが自分も経験あり)。確かに「シャバ」(世間一般)の基準では「理不尽」としか言いようがないのですけどね。
読了日:1月19日 著者:
藤原さとし

 

ライジングサン(4) (アクションコミックス)ライジングサン(4) (アクションコミックス)感想
入隊後初めての外出。自分もそういう気持ちだったなあと懐かしく思い出しました。本作品で描かれているのと同様に楽しく切ない思い出でした。休日をあれほど貴重に感じたのは後にも先にもその時だけです。 それと、描かれているように、外出時でもいつのまにやら歩調が揃っちゃうんですよねえこれw私は自衛隊を除隊してかなり経ちますが、それでもつい左足から歩き始めてしまいますし。
読了日:1月19日 著者:
藤原さとし

乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス)感想
遊牧民の争い、そして次第に濃さを増しつつあるロシアの影。時代が移り変わっていくなかで健気に生きるアミルとカルルクの夫婦が愛おしい。
読了日:1月19日 著者:
森薫

 

中国史のなかの諸民族 (世界史リブレット)中国史のなかの諸民族 (世界史リブレット)感想
本書前半部分では、北方諸民族とそれらが建てた王朝である北魏、遼、金、元、清の統治制度と相互の類似点がわかりやすく整理されている。紙幅の関係上後半での南方諸民族関連部分が短いのが惜しい。⑤「現代中国における民族問題」の「中国における民族差別」では中国共産党の民族政策の形成過程を手短にうまくまとめてあり参考になる。そして冒頭と結論部分での、漢民族もまたほかの諸民族との歴史上種々の抗争・融合をへて形成されてきたものという指摘は忘れてはならないと思う。
読了日:1月19日 著者:
川本芳昭

日中中日翻訳必携日中中日翻訳必携感想
翻訳業務の参考書として購入。中国語・日本語間の翻訳(主に中文日訳)のノウハウを体系的に説明している良書。自分の翻訳経験からいって、うなずける点が非常に多い。また、自分の翻訳ノウハウは、仕事をしながら少しずつ身につけたいわば「我流」で、頭の中でうまく整理できていないところがあったが、本書を読むことで体系立てて整理しなおすことができた。
読了日:1月26日 著者:
武吉次朗

蒼黒の餓狼 北斗の拳 レイ外伝全6巻 完結セット (BUNCH COMICS)蒼黒の餓狼 北斗の拳 レイ外伝全6巻 完結セット (BUNCH COMICS)感想
感想としては「惜しい」の一言に尽きる!主人公のレイも外伝オリジナルキャラたちもなかなかキャラ立ちしていたし、女の園、恋話、師匠超えなどのプロットも面白いのに、それらを活かしきれていないのが惜しい。それにストーリーのツメが甘いのも惜しい。そしてなにより、これでもかという勢いの裸の乱発も惜しい。そりゃ私も男なので女性の裸は嫌いではないし、作者の画力自体は評価するが……。例えるなら、京料理を注文したらビフテキが出てきたというところ。自分はレイの大ファンだが、この作品には合格点はあげられない。
読了日:1月31日 著者:

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