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 今回も「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。生成したブログ記事は、フォントは本ブログの体裁に合わせてメイリオに変更し、その他行間隔等を適宜修正した。
 2月は忙しくてあまり本を読めなかった。とほほ……。

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:524ページ
ナイス数:17ナイス

自伝大木金太郎 伝説のパッチギ王自伝大木金太郎 伝説のパッチギ王感想
著者の師である力道山への敬慕の念、弟弟子猪木への特別な思い、日韓和解そして南北統一への情熱が感じられた。著者は晩年頭突きによる後遺症に苦しめられたが、1960年代にはすでに頭突きに「ドクターストップ」がかかっていたという記述には驚いた。また、ロサンゼルスでの試合で、現地の韓国人と日本人が一緒になって彼を応援したエピソードには感動した。プロレス、政界、裏社会にまたがる日韓裏面史、朴正熙政権との関係については、柳澤健『完本 1976年のアントニオ猪木』(文春文庫、2009)と併読すればより理解が深まるだろう。
読了日:2月1日 著者:大木金太郎

演技と宣伝のなかで 上海の大衆運動と消えゆく都市中間層(ブックレット〈アジアを学ぼう〉 8) (ブックレット アジアを学ぼう)演技と宣伝のなかで 上海の大衆運動と消えゆく都市中間層(ブックレット〈アジアを学ぼう〉 8) (ブックレット アジアを学ぼう)感想
人民共和国成立当初の上海における大衆運動の関連文書・新聞論説・宣伝漫画等を利用し、共産党・政府が「宣伝」を行い、受け手が「宣伝」から共産党・政府の望む言動を探り当てて「演技」していくという一連の流れをわかりやすくまとめている。そして、労働者階層と資本家の中間の都市中間層(サラリーマン階層)が戸惑いながらも情況に適応しようと苦悩する様子を如実に描き出している。自分も中国在住時にこうした「宣伝」と「演技」の連鎖を目の当たりにしており、本書の視点は現在の中国を見つめる上でも有効であると感じた。
読了日:2月6日 著者:岩間一弘著

中国嫁日記(三)中国嫁日記(三)感想
第三巻も面白かった!ちなみに自分の嫁も中国嫁ですw描き下ろしで描かれていた国際結婚手続の面倒さは自分も経験しただけによくわかります。必要書類を揃えるだけでも一ヶ月ほどかかりました。
読了日:2月25日 著者:井上純一

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