読書記録(2014年3月)

 今回も「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。生成したブログ記事は、フォントは本ブログの体裁に合わせてメイリオに変更し、その他行間隔等を適宜修正した。
 3月は忙しく、それに精神的にまいっていた時期だったので、一冊しか読めなかった。4月はたくさん読書したいところだけど、今月もいろいろありそうなのでどうなることやら……。

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:368ページ
ナイス数:14ナイス

紅の党 完全版 (朝日文庫)紅の党 完全版 (朝日文庫)感想
以前大連に在住し、元大連市長である薄熙来に興味があったので一読。薄熙来の大連市・遼寧省時代の市場経済化推進の改革的政治姿勢と重慶市時代の毛沢東回帰的な保守的政治姿勢は一見矛盾して見えるが、実は政治手法としては一貫した連続性――豪腕による開発推進、敵とみなした人間への容赦ない弾圧、巧みな人心掌握――があったことを浮き彫りにしている。また、現国家指導者の習近平・李克強らの生い立ち、共産党・共青団による中国統治システム、権力の奥の院中南海についてもわかりやすく紹介しており、中国政治情勢の入門書としてもおすすめ。
読了日:3月24日 著者:
朝日新聞中国総局

読書メーター