忙中閑あり、閑中忙あり

 翻訳の仕事だが、先週から昨日までは本当に暇。
   そこで、先週はいろいろな翻訳会社に履歴書、職務経歴書、翻訳サンプル等を送っていた。合計で十数社ぐらいは送ったかな。
 地道な営業が大事。

 (でもまあ、実際の案件受注までこぎつけられるのは、十社のうち一社あるかないかなんだけど)

 だが、昨日あたりからまた大量の翻訳案件が舞い込んできた。
 仕事が少ない時は全く仕事が来ないが、多い時はこなしきれないぐらい仕事が来る。 なんとか仕事量を平均化し、労働時間も毎日定時化して、オンとオフのメリハリをつけたいと思ってはいるのだが……。

 

 うーむ。なにかいい方法はないものか。

忙中閑あり、閑中忙あり” に対して2件のコメントがあります。

  1. エリカ より:

    電羊齋さん、始めまして、私はエリカと申します。中国の上海に住んでいて、現在は富士ゼロックス社が上海に構えた子会社に日本語通訳として働いています。普段は本社の方とTV会議で通訳として参加してきました。よって仕事柄で電羊齋さんのブログを読ませていただきました。非常に分かりやすい内容が掲載されていて、自分の仕事に生かしてもらっています。しかし、通訳とはいえ、実は資格証書ばかり持っていて、難しい会話などは普段もしないから、だんだんスランプが感じました。無理を言って大変恐縮ですが、自分はまだまだ通訳の卵で、もしよろしければ、先輩として、通訳に関していろいろ相談に乗っていただけませんか?

    1. 電羊齋 より:

      エリカ様
      コメントへのご返事が遅くなりまして誠に申し訳ありません。
      私のブログがお役に立っているとのこと。光栄に存じます。
      まだまだ拙い内容のブログですが、隙を見て少しずつ充実させていきたいと思います。
      通訳ですが、ここ数年はほとんど通訳の仕事をしておらず、中国語もかなり錆びついております。
      (最近は文書の翻訳のみです)
      あまりお役には立てないと思いますが、できる範囲でアドバイスさせていただきます。
      今後ともよろしくお願いいたします。

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