6月11日 星期四 多云 文人的坏心眼 底意地の悪い文人

今天也没有工作,我先写博客的文章,然后整理博客的菜单,删除不常用的列表和连接。

傍晚看到韩寒博客的一篇文章《绿坝系统提醒你,以下内容包含不良信息》 ,把绿坝讽刺得很幽默,而且击中要害,有寸铁杀人的气势。特别是这句话很有意思的。

 

“领导们万万没有想到,他们忽略了一个重大的事实——我#%@*&!(绿坝系统提醒你,以上内容包含不良信息)电脑是自带键盘的!”

 

看来,之所以中国政府想控制网络信息,是因为有他那样的擅长讽刺的“坏心眼”的“狂妄”作家。

不过我很喜欢他那样的作家,因为这样的“坏心眼”和“狂妄”也是我向往已久的中国文人的传统。

(看起来,80后的他不像“传统”)

从今天开始做韩寒的粉丝,哈哈。

我也要向他学习,掌握又幽默,又击中要害的写法。

 

傍晚才来了一份稿子,字数很多,截稿期是下个周一下午。

加油!

 

今日も仕事なし。まずブログの文章を書き、それからブログ上のメニューリストを整理、普段使わないリストやリンクを削除した。

夕方韓寒(中国の有名な作家、若者に大人気)のブログの文章「绿坝系统提醒你,以下内容包含不良信息(「緑のダム」システムからのお知らせです。以下のコンテンツには有害な情報が含まれています」)を発見。検閲ソフト「緑のダム」をユーモアたっぷりに風刺、しかもうまく急所を突いている。まさに「寸鉄人を殺す」というやつ。特にこの一節が面白い。

 

「偉いさんたちは重大な事実を忘れていた――私は#%@*&!(「緑のダム」システムからのお知らせです。以下のコンテンツには有害な情報が含まれています」)パソコンには全てキーボードが備え付けられていることを!」

 

(つまり、ユーザーは単なる受け手ではなく、ユーザー側からも自由に情報を発信できるため、統制が困難)

どうやら、中国政府がネットを統制したがるのは、こういう「底意地の悪い」、「生意気」な作家がいるせいらしい。

でも私はこういう作家が好きだ。なぜならこういう「底意地の悪さ」や「生意気」も私がこれまでずっと憧れてきた中国の文人の伝統だからだ。

(80後世代の彼はあまり「伝統」的ではないが)

今日から韓寒のファンになろう(笑)

私も彼に見習って、ユーモアがあり、しかも急所をつく文章能力を身につけたい。

 

夕方やっと原稿が来た。字数はかなり多い。締め切りは来週月曜午後。

がんばろう!