清朝史、ユーラシア史、満洲語、中国語、日本史などなど
Blog
  • HOME »
  • Blog »
  • 中央ユーラシア史

中央ユーラシア史

ヌルハチと火器(三)

ヌルハチと火器(二) 四 「黒営」と「漢兵」  本章では、当時、火器を装備していた部隊として史料に現れる「黒営 sahaliyan ing」と「漢兵 nikan i cooha」について述べる。  まず、「黒営」の実態に …

ヌルハチと火器(二)

ヌルハチと火器(一) 三 火器と弾薬の供給  では、火器部隊を編成するとして、それに必要な火器、弾薬はどこから入手していたのだろうか。  まず、火器、火砲についてであるが、管見の限り、ヌルハチ時代の史料には火器製造に関す …

ヌルハチと火器(一)

はじめに  アイシン国 Aisin gurun(後金、後の清朝)が本格的に火器を製造、使用し始めたのは、二代ハン(皇帝)ホンタイジの時代とされる。  『太宗実録』天聡五年(1631)正月壬午(八日)条の初の紅夷砲国内製造 …

『満族史研究通信』・『満族史研究』がネットで見れます

『満族史研究通信』・『満族史研究』のバックナンバー、所収論文が、JSTの『中国・アジア研究論文データベース』で閲覧、ダウンロード可能になってました。 5月29日の満族史研究会でお知らせがありましたので、ここでも情報共有い …

自動車から見たヨーロッパ、そしてソ連ーー桶谷繁雄『ソ連自動車旅行』

桶谷繁雄『ソ連自動車旅行』文藝春秋社、1961年    先月、速水螺旋人先生 @RASENJIN のツイートで本書の存在を知り、さっそく図書館で借りて読んでみた。 本書は1960年に西欧、ソ連、東欧を自動車旅行 …

Page 1 / 912»

カテゴリー

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.