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火器史

岡田英弘『康煕帝の手紙』

岡田英弘『康煕帝の手紙』清朝史叢書、藤原書店、2013年1月    「読書メーター」に掲載した感想に大幅加筆して掲載します。    本書は、康煕三十五年~三十六年(1696~1697)の、康煕帝による …

故宮の武器・武具

故宮太和殿西南の弘義閣南の細長い建物(弘義閣迤南西廡)には清代の武器と武具が展示されている。 (写真は全て2009年11月2日撮影)

北京游記之二 ―大雪、火器営―

10月31日~11月1日 城壁を見終わってから、崇文門のホテルで翻訳会社のレクチャー・会議に参加。 普段メールや電話でしかコミュニケーションが取れないので、直接顔を合わせることができる貴重な機会。 会議後、近くのレストラ …

王濤「清火器営初考」

  王濤「清火器営初考」(『軍事歴史研究』2007年第3期)   著者の王濤氏は、太宗天聡年間から康熙年間の多くの史料に分析を加え、入関前の「八旗火器営」、「旧漢兵」(のちの八旗漢軍)から「漢軍火器営」そして「八旗満洲火 …

火器営――清朝の諸兵科連合部隊――

 火器営は、康煕三十年(1691)に京旗の満洲、蒙古旗人によって編成された皇帝直属の火器専門部隊である。兵力は、時期によって異なるが約6000名~7000名であり、その任務は鳥鎗(火縄銃)を装備する騎兵と子母砲の統合運用 …

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