2024年7月31日 水曜日 晴れ時々くもり 猛暑、それから6連勝!
今日は報酬振込日。
午前中は家賃の振り込みやらいろいろな支払を処理。
昼前に定期通院先まで歩く。
今日も猛暑。
昨日おとといに比べればいくぶんマシだが、それでも暑い。
診察が終わってから薬局で20分ぐらい待たされて薬を受け取り、それからもう一件の用事を済ませ、なか卯で昼食を摂ってから帰宅。
帰宅後すぐに急ぎのメール対応をして、シャワーを浴びて蘇生!
暑すぎる!
シャワーを浴びてからは、メール対応と会計関連の雑務などをこなす。
18時から阪神VS巨人(甲子園)を見る。
6連勝!
今日は楽勝ムードだったが、巨人の追い上げも激しく、結局勝ちパターンのリリーフ投手を使わざるを得なかった。
中継ぎ陣の投手間の力量の格差が不安材料か。
勝って兜の緒を締めてほしい。
今日一番腹が立ったのが、巨人の平内投手の2球続けてのビーンボールとその後のヘラヘラした態度。
初球で頭の近くを通る球を投げ、森下が危うく避けて倒れ込み、普段は温厚な森下が思わずにらみつける事態に。
そしてなんと次の球も顔の近くを通る球を投げた。
しかも謝ったり、申し訳なさそうなそぶりすら見せず、第3球で内角から真ん中付近へと入るスライダーでセコくストライクを取ってヘラヘラした表情を見せていた。
勝負事とはいえ、見てる私もちょっとカチンと来た。内角を厳しく攻めてから、外側へと曲がる変化球でストライクを取るのは投球の定石だが、ちょっと度が過ぎる。
試合後に岡田監督も苦言を呈していたが、これではせっかくの「伝統の一戦」が台無し。
第4球で森下はタイムリー内野安打を放ち、正当な手段でお返し。
森下は一塁上で思わず雄叫びを上げていた。
普段はおとなしい森下がこれほど感情をあらわにするのは珍しい。よほど腹に据えかねたのだろう。
私もこの対決を見ていてひさしぶりに燃えた!
まあ、何事もなかったからよかったものの、今回の平内投手の態度はいただけない。平内投手には反省を求めたい。
そして今後も阪神打線は平内投手に鉄槌を下してほしい。
2024.07.31
阪神・森下 あわや顔面死球 甲子園のスタンドから怒号 巨人・平内をにらみつける(デイリースポーツ電子版)
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/31/0017952571.shtml阪神・岡田監督が激怒 森下へのあわや顔面死球に「情けないのう、伝統の一戦にならんよ、はっきり言うて」(デイリースポーツ電子版)
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/07/31/0017952971.shtml