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電羊齋雑記 Talkiyan Honin Jai hacingga ejebun

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八旗

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2022/07/10 / 最終更新日時 : 2022/07/13 電羊齋 東南アジア史

『岩波講座世界歴史12 東アジアと東南アジアの近世 一五~一八世紀』

【責任編集】弘末雅士・吉澤誠一郎、【編集協力】上田信『岩波講座世界歴史12 東アジアと東南アジアの近世 一五~一八世紀』岩波書店、2022年 近世の東アジア・東南アジア各地域の交流の深化、各地域の共時的な発展について論じ […]

2022/02/05 / 最終更新日時 : 2022/02/05 電羊齋 お知らせ

公開中の「清代火器営考」についてのお知らせ

現在、本ブログで公開中の私の修士論文「清代火器営考」についてお知らせいたします。 これまで第一章から第四章までを公開し、第五章以降につきましても公開を目指しておりました。しかし、検討の結果、第五章以降はとうてい公開できる […]

2020/02/02 / 最終更新日時 : 2022/02/05 電羊齋 火器営

第四章 火器営設立の要因

はじめに    魏源以来、火器営編成の直接の要因は、対ジューンガル戦、特に、康熙二十九年(1690)におけるウラーン=ブトン(鳥蘭布通)の戦いにおいて清の火器軍が顕著な効果を挙げたことであるとする見解が主流である(1)〔 […]

2020/01/13 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

第三章 編成当初の火器営

はじめに  本章では、まず火器営の編成内容について検討し、次いで前章で述べた「漢軍火器営」との比較により、その特色を考察し、清朝軍事史上における火器営編成の意義を明らかにしたい。この問題は、これまで王兆春氏らが言及し、皇 […]

2019/04/17 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 八旗制度

単純な図式化に陥らない地道な研究――磯部淳史『清初皇帝政治の研究』 (立命館大学文学部人文学研究叢書)

磯部淳史『清初皇帝政治の研究』立命館大学文学部人文学研究叢書、風間書房、2016年3月 本書では、主に清朝初期の太宗、ドルゴン政権、順治帝親政期の三つの政権を扱っている。 太宗、ドルゴン政権、順治帝親政期につき、従来は六 […]

2019/02/20 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

第二章 康熙三十年以前の「火器営」

はじめに    火器営(満洲火器営)とは、一般に康熙三十年(1691)に満洲・蒙古旗人によって編成された火器専門部隊であるとされているが、康熙三十年以前の史料にも「火器営」はしばしば登場する。例えば『聖祖實録』卷一百三十 […]

2019/02/08 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

第一章 清代の火器とその運用

はじめに   本章では、清代における火器の摂取とその運用について、先行研究に基づいて概括的に述べ、本論への導入としたい。  第1節 火器の特色   火器の兵器としての特色を三点に整理すれば、  ①火器は高速の弾丸と、音と […]

2019/01/31 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

序

 十五世紀以降の、西欧における火器の急速な発達は軍隊と戦争の形態を大きく変化させ、騎士による突撃と原始的な攻城具による長期間の包囲戦はマスケット銃兵と機動砲兵による火力を集中した戦いに取って代わられた。  この火器の発達 […]

2019/01/31 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

論文要旨

 清朝は明との戦争で火器の威力を知り、火器の導入を決意し、佟養性ら投降漢人を利用しつつ、火器の運用がもたらすさまざまな問題をクリアしていった。  しかしながら、火器の輸送と補給は依然清朝にとって困難な問題であり続けたし、 […]

2019/01/31 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

凡例

 修士論文のブログ掲載にあたり、以下の凡例に基づき、書式統一を行った。   一 全体構成 修士論文本文及び注において今回発見された明らかな誤り、欠落については、〔 〕により補注・修正を行った。 注・図は修士論文原文では文 […]

2019/01/29 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

修士論文ブログ版序

 このたび、修士論文の本ブログでの公開を決意しました。  テーマは八旗の火器専門部隊である「火器営」について。 火器営についてのあらましは本ブログの以下のページにあります。 火器営――清朝の諸兵科連合部隊―― http: […]

2019/01/27 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 お知らせ

修士論文をブログで公開します。

修士論文の本ブログでの公開を決意しました。 テーマは八旗の火器専門部隊である「火器営」について。火器営についてのあらましは本ブログの以下のページにあります。 火器営――清朝の諸兵科連合部隊―― https://bit.l […]

2018/04/07 / 最終更新日時 : 2020/09/30 電羊齋 八旗制度

ヌルハチと火器(四)

ヌルハチと火器(三) 五 対漢人政策の迷走  だが、ヌルハチによる火器導入は、思わぬ要因により頓挫することになる。それは対漢人政策の迷走であった。 ヌルハチは、遼東の漢人社会を支配下に収めた当初、漢人への「善政」により、 […]

2018/02/24 / 最終更新日時 : 2020/09/30 電羊齋 八旗制度

ヌルハチと火器(三)

ヌルハチと火器(二) 四 「黒営」と「漢兵」  本章では、当時、火器を装備していた部隊として史料に現れる「黒営 sahaliyan ing」と「漢兵 nikan i cooha」について述べる。  まず、「黒営」の実態に […]

2018/01/06 / 最終更新日時 : 2020/09/30 電羊齋 八旗制度

ヌルハチと火器(二)

ヌルハチと火器(一) 三 火器と弾薬の供給  では、火器部隊を編成するとして、それに必要な火器、弾薬はどこから入手していたのだろうか。  まず、火器、火砲についてであるが、管見の限り、ヌルハチ時代の史料には火器製造に関す […]

2018/01/02 / 最終更新日時 : 2020/09/30 電羊齋 八旗制度

ヌルハチと火器(一)

はじめに  アイシン国 Aisin gurun(後金、後の清朝)が本格的に火器を製造、使用し始めたのは、二代ハン(皇帝)ホンタイジの時代とされる。  『太宗実録』天聡五年(1631)正月壬午(八日)条の初の紅夷砲国内製造 […]

2016/06/04 / 最終更新日時 : 2023/02/05 電羊齋 八旗制度

『満族史研究通信』・『満族史研究』がネットで見れます

『満族史研究通信』・『満族史研究』のバックナンバー、所収論文が、JSTの『中国・アジア研究論文データベース』で閲覧、ダウンロード可能になってました。 5月29日の満族史研究会でお知らせがありましたので、ここでも情報共有い […]

2015/01/26 / 最終更新日時 : 2020/01/13 電羊齋 八旗制度

岡田英弘『康熙帝の手紙』

岡田英弘『康熙帝の手紙』清朝史叢書、藤原書店、2013年1月 「読書メーター」に掲載した感想に大幅加筆して掲載します。 本書は、康熙三十五年~三十六年(1696~1697)の、康熙帝による三度にわたるモンゴル遠征中に皇太 […]

2015/01/23 / 最終更新日時 : 2015/02/08 電羊齋 八旗制度

楠木賢道『清初対モンゴル政策史の研究』

楠木賢道『清初対モンゴル政策史の研究 』汲古叢書82、汲古書院、2009年12月    昨年8月に「読書メーター」に掲載した感想に加筆修正して掲載します。    本書は、主にホンタイジ時代を中心とする […]

2012/08/10 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

火器・火薬関連記事(『内国史院檔』より)

 (財)東洋文庫のウェブサイトで公開されている後金・清代初期の史料『内国史院檔 天聡五年 I』の記事をつらつらと流し読みしていると、興味深い記事を発見した。  以下、上記ウェブサイトから引用。引用範囲は満洲語原文及びペー […]

2010/12/15 / 最終更新日時 : 2010/12/15 電羊齋 八旗制度

定宜庄(上田貴子訳)「清代北京城内の八旗鰥夫」

定宜庄(上田貴子訳)「清代北京城内の八旗鰥夫」井上徹・塚田孝編『東アジア近世都市における社会的結合――諸身分・諸階層の存在形態――』大阪市立大学文学研究科叢書第3巻、清文堂出版、2005年    鰥夫(かんふ  […]

2010/01/24 / 最終更新日時 : 2020/03/26 電羊齋 八旗制度

覚華島の戦い

 折からの異常な寒波(2010年1月)で遼寧省葫蘆島市・興城市沖の菊花島が流氷に閉じ込められ、島民3000人以上が孤立しているらしい。 菊花島地図(Googleマップ)  asahi.com(朝日新聞社):四面流氷 島民 […]

2009/11/29 / 最終更新日時 : 2020/09/17 電羊齋 八旗制度

故宮の武器・武具

故宮太和殿西南の弘義閣南の細長い建物(弘義閣迤南西廡)には清代の武器と武具が展示されている。 (写真は全て2009年11月2日撮影)

2009/11/17 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 八旗制度

北京游記之二 ―大雪、火器営―

10月31日~11月1日 城壁を見終わってから、崇文門のホテルで翻訳会社のレクチャー・会議に参加。 普段メールや電話でしかコミュニケーションが取れないので、直接顔を合わせることができる貴重な機会。 会議後、近くのレストラ […]

2009/11/06 / 最終更新日時 : 2019/01/27 電羊齋 八旗制度

八旗吉祥物

八旗兵携帯ストラップ(鑲白旗) 11月2日 故宮養心殿前売店にて購入 15元   故宮で八旗マスコットを発見! その名も「八旗娃娃」(八旗人形)。ロゴをよく見ると右下に英語で“EIGHT BANNERS”と書いてある。「 […]

2009/11/05 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 八旗制度

11月5日 星期四 晴 やっと休める!

北京では翻訳会社のレクチャーと夜の食事会で、翻訳会社の方々や多くの翻訳者と交流することができ、大いに刺激を受けた。それに翻訳会社の方や翻訳者の方も、翻訳では私と同じような悩みを抱えていることを知ったことも大きかった。 北 […]

2009/07/28 / 最終更新日時 : 2019/01/27 電羊齋 八旗制度

王濤「清火器営初考」

  王濤「清火器営初考」(『軍事歴史研究』2007年第3期)   著者の王濤氏は、太宗天聡年間から康熙年間の多くの史料に分析を加え、入関前の「八旗火器営」、「旧漢兵」(のちの八旗漢軍)から「漢軍火器営」そして「八旗満洲火 […]

2009/07/28 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 八旗制度

7月28日 星期二 晴转多云 无题

从上个周末到昨天,我一直做笔译工作。 今天没有翻译工作,我休息一天。 中午通过一家人才中介公司把简历投到某企业。笔译工作不稳定,所以我需要固定工作。   傍晚在网上发现有关清代火器营的论文,王涛《清火器营初考》(《军事历 […]

2009/05/20 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

西遷節

17日(日)、遼寧師範大学で行われたシベ(錫伯)族の西遷節に参加しました。 西遷節とは、乾隆二十九年(1764)に盛京(現在の瀋陽)地域に居住していたシベ族を徴募し、守備隊として新疆のイリ(伊犁、グルジャ)に移住させたこ […]

2009/04/02 / 最終更新日時 : 2015/01/29 電羊齋 八旗制度

村上信明『清朝の蒙古旗人――その実像と帝国統治における役割』

村上信明『清朝の蒙古旗人――その実像と帝国統治における役割』ブックレット《アジアを学ぼう》4、風響社、2007年     目次 はじめに 1 清朝史への関心の高まり 2 帝国統合の中核組織―八旗 3  […]

2008/11/26 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

歴史群像シリーズ『大清帝国――“東洋の獅子”の栄光と落日』

『大清帝国――”東洋の獅子”の栄光と落日』新・歴史群像シリーズ15、学習研究社、2008年7月        待望の清朝史の歴史群像シリーズ。  王朝の創始から康熙、雍正、乾隆の繁栄を経て、清末の衰亡 […]

2008/08/28 / 最終更新日時 : 2021/06/25 電羊齋 八旗俄羅斯佐領

白い八旗兵――八旗俄羅斯佐領――5

五、同化――その後のロシア人たち――     乾隆年間以後、俄羅斯佐領のロシア人は次第に自らの習慣や言語を忘れ、他の満洲旗人たちと同様に漢文化へと同化していった。道光二十九年(1849)北京を訪問し、俄羅斯佐領のロシア人 […]

2005/09/05 / 最終更新日時 : 2020/11/14 電羊齋 八旗俄羅斯佐領

白い八旗兵――八旗俄羅斯佐領――4

四、ロシア人部隊の任務――通訳・翻訳・教師・偵察――  では、彼ら俄羅斯佐領のロシア人旗人たちは清朝のためにどのような任務を遂行していたのだろうか。八旗制度下での通常の兵役・課役以外では、主にロシア語通訳・翻訳者・教師や […]

2008/05/10 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 火器営

火器営――清朝の諸兵科連合部隊――

 火器営は、康煕三十年(1691)に京旗の満洲、蒙古旗人によって編成された皇帝直属の火器専門部隊である。兵力は、時期によって異なるが約6000名~7000名であり、その任務は鳥鎗(火縄銃)を装備する騎兵と子母砲の統合運用 […]

2007/10/28 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 八旗制度

常林・白鶴群『北京西山健鋭営』

常林・白鶴群『北京西山健鋭営』学苑出版社(北京) 2006年7月    この間、北京の満洲族の友人である阿敏さんのご紹介で購入、先週読了。    本書は、北京の西北、香山のふもとにあった八旗の攻城戦専門部隊「健鋭営」の歴 […]

2007/10/14 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

劉正愛『民族生成の歴史人類学――満洲・旗人・満族』

劉正愛『民族生成の歴史人類学――満洲・旗人・満族』風響社、2006年3月   3ヶ月ほど前に発見し、最近読了。 中国における「民族」概念の特殊性やその特殊性からくる「満族アイデンティティ」の創造について、遼寧省および福建 […]

2007/09/02 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 日漢合璧起居注

9月2日 星期天 雨转多云 无题

今天把以前写的《清初の火器とその運用-火器営前史-1》改正一下。   从明天开始,我上班新的公司。 努力奋斗!   今日は、以前書いた『清初の火器とその運用-火器営前史-1』を訂正。   明日から新しい会社へ出勤。 がん […]

2006/08/27 / 最終更新日時 : 2006/08/27 電羊齋 八旗制度

革新力としての八旗

  革新力としての八旗     とりあえず、自分の八旗制度についてのとらえ方をいろいろ書いてみた。  まだうまくまとまっていないが、とりあえず文章にしてみて、悪いところはあとで直すことにした。  この怪しい文章 […]

2006/08/05 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 火器営

清初の火器とその運用――火器営前史――1

ここでは火器営の前史として、清初における火器の摂取とその運用について、先行研究にもとづいて述べておきたい。  なお、清=後金の国号は、本文中では便宜上清に統一する。     一、火器の特色  火器の兵器としての特色を整理 […]

2006/04/02 / 最終更新日時 : 2014/03/25 電羊齋 八旗制度

4月2日 星期天 晴 金州副都統衙門

早上睡到9点半,很舒服。 呜呼,这就是星期天的快乐啊! 吃早饭之后,上午一直打扫屋子和卫生间,洗衣服。 因为工作很忙,这一,两个星期没打扫,屋子里到处都是灰尘。 纠正:这一,两个星期没打扫,屋子里充满着灰尘。 →这一、两 […]

2005/12/01 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

満洲族の人口

 満洲族(満族)は、80年代初頭の約300~400万人から現在の約1068万2263人(2000年)と、わずか20年あまりの間に人口が3倍増(!)しており、これは自然増としてはあまりに激しい増加率である。   その原因と […]

2005/09/05 / 最終更新日時 : 2020/11/09 電羊齋 八旗俄羅斯佐領

白い八旗兵――八旗俄羅斯佐領――3

三、編成の背景 ――北の嵐――    では、ロシア人捕虜がなぜこれほどまでに優遇され、彼らの部隊すら編成されるにいたったのだろうか。その背景には、当時の清を取り巻く国際情勢が深く関与していた。  清とロシアが黒龍江流域で […]

2008/07/14 / 最終更新日時 : 2020/11/09 電羊齋 八旗俄羅斯佐領

白い八旗兵――八旗俄羅斯佐領――2

二、北京での生活――八つの旗の下で――  次に、ロシア人への具体的待遇であるが、彼らは北京内城東北角、東直門内の鑲黄旗の居住地に位置する胡家圏胡同(『乾隆京城全圖』では「楜椒園衚衕」と表記(1)。現、ロシア大使館西側一帯 […]

2005/09/04 / 最終更新日時 : 2021/06/25 電羊齋 八旗俄羅斯佐領

白い八旗兵――八旗俄羅斯佐領――1

白い八旗兵――八旗俄羅斯佐領――    八旗は清朝の発展に伴い、元来その主体であった満洲・モンゴル・漢三民族以外にもさまざまな民族を取り込んでいった。 比較的満洲人に近い東北アジアの諸民族、いわゆる「新満洲」(オロチョン […]

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