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中央ユーラシア史

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2025/03/31 / 最終更新日時 : 2025/04/01 電羊齋 中央ユーラシア史

ナカーマ!

昔、国際的な学会兼満洲語の講読会に参加して、自分のことを奄美がルーツだと紹介したら、沖縄の研究者の方に元琉球王国だよねといわれたり、中国の参加者の方が一斉に「辺境の民だ!(辺民!)」と騒いで、中国の少数民族の方に「仲間だ […]

2025/03/01 / 最終更新日時 : 2025/05/17 電羊齋 論文100本ノック

論文100本ノック――1本目 毛利英介「『靖康稗史』存疑」(『東洋史研究』83-1、東洋史研究会、2024年6月)

今年は東洋史特に清朝史・中央ユーラシア史の論文を100本読むことにした。 実は2021年にも同様の試みをしているのだが、三日坊主で早々と挫折している。 最近東洋史の論文を読めていないので、できる限り読むことにしたい。 1 […]

2022/07/11 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

熊倉潤『新疆ウイグル自治区――中国共産党支配の70年』

熊倉潤『新疆ウイグル自治区――中国共産党支配の70年』中公新書 2700、中央公論新社、2022年 新疆ウイグル自治区の歴史について、筆致を抑えて冷静に記述している。 中国共産党の新疆政策が中国国内外の情勢により常に揺れ […]

2022/07/10 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 東南アジア史

『岩波講座世界歴史12 東アジアと東南アジアの近世 一五~一八世紀』

【責任編集】弘末雅士・吉澤誠一郎、【編集協力】上田信『岩波講座世界歴史12 東アジアと東南アジアの近世 一五~一八世紀』岩波書店、2022年 近世の東アジア・東南アジア各地域の交流の深化、各地域の共時的な発展について論じ […]

2020/04/05 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

ユーラシアのなかの中国史――古松崇志『草原の制覇――大モンゴルまで』シリーズ 中国の歴史3

古松崇志『草原の制覇――大モンゴルまで』シリーズ 中国の歴史3、岩波新書、岩波書店、2020年3月 「中央ユーラシア」・「ユーラシア東方」という枠組を用い、ユーラシア史を貫く基調である狩猟遊牧民と定住農耕民の抗争・共生関 […]

2020/01/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

過去400年の中国外交史を一覧できる良書――岡本隆司・箱田恵子編著『ハンドブック近代中国外交史――明清交替から満洲事変まで』

岡本隆司・箱田恵子編著『ハンドブック近代中国外交史――明清交替から満洲事変まで』Minerva KEYWORDS 4、ミネルヴァ書房、2019年  今なぜ、近代中国外交史なのか。  それは本書の編著者である岡本隆司氏が述 […]

2020/01/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

「宇宙大将軍」だけではない歴史の深み――吉川忠夫『侯景の乱始末記――南朝貴族社会の命運』

吉川忠夫『侯景の乱始末記――南朝貴族社会の命運』志学社選書001、志学社、2019.12    本書は昭和四十九年(1974)に中公新書の一冊として刊行され、名著として愛されてきたが、長らく絶版のままとなり、古本が高値で […]

2020/01/13 / 最終更新日時 : 2024/05/20 電羊齋 中央ユーラシア史

ロシア人から見たトルグート兵――大北方戦争に現れた騎馬遊牧民

満洲旗人トゥリシェン Tulišen(図理琛)が書いたロシア旅行記『異域録』で面白い記述を見つけたので、つらつらと書いていく。 トゥリシェンは康熙五十一年(1712)ヴォルガ河流域で遊牧するオイラト・モンゴルの一部族トル […]

2020/01/05 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

関羽がつなげる「われわれ」意識、そして大帝国――太田出『関羽と霊異伝説――清朝期のユーラシア世界と帝国版図』

太田出『関羽と霊異伝説――清朝期のユーラシア世界と帝国版図』名古屋大学出版会、2019年9月    『三国志』の英雄・関羽は、周知のように中華圏で神として広く信仰されている。 そして、関羽の「霊異伝説」、すなわち神となっ […]

2019/04/19 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

概説書にして研究への扉――冨谷至・森田憲司(編)『概説中国史』(上)・(下)

冨谷至・森田憲司(編)『概説中国史』(上)・(下)、昭和堂、2016年2月 概説レベルの基本的記述と近年の研究の進展を反映した新鮮な内容がわかりやすくまとめられている。 それでいて、大学での本格的な中国史研究への手引きと […]

2019/04/18 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

辺境から見た「中国とは何か?」――神田信夫・松村潤・岡田英弘『紫禁城の栄光』

神田信夫・松村潤・岡田英弘『紫禁城の栄光』講談社学術文庫、講談社、2006年11月 (原著:神田信夫・松村潤・岡田英弘『紫禁城の栄光』大世界史11、文藝春秋、1968年4月) 本書を貫くテーマは、「中国」とは何か、そして […]

2019/04/17 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

単純な図式化に陥らない地道な研究――磯部淳史『清初皇帝政治の研究』 (立命館大学文学部人文学研究叢書)

磯部淳史『清初皇帝政治の研究』立命館大学文学部人文学研究叢書、風間書房、2016年3月   本書では、主に清朝初期の太宗、ドルゴン政権、順治帝親政期の三つの政権を扱っている。 太宗、ドルゴン政権、順治帝親政期につき、従来 […]

2019/04/17 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

今なお新しい明清史入門書――三田村泰助『明と清』

三田村泰助『明と清』世界の歴史14、河出文庫、河出書房新社 、1990年1月 (原著:三田村泰助『明と清』世界の歴史14、河出書房新社、1969年6月)  明清史の基本的な流れを押さえつつ、文化史、経済史、周辺諸勢力の動 […]

2019/04/13 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

当分野の必携書――小松久男・荒川正晴・岡洋樹(編)『中央ユーラシア史研究入門』

小松久男・荒川正晴・岡洋樹(編)『中央ユーラシア史研究入門』山川出版社、2018年4月  古代から現代、東は中国・東北アジア、西はヴォルガ・ウラル・コーカサスにわたる多様かつ壮大な中央ユーラシア史の研究動向が一冊にまとま […]

2016/06/04 / 最終更新日時 : 2023/02/05 電羊齋 八旗制度

『満族史研究通信』・『満族史研究』がネットで見れます

『満族史研究通信』・『満族史研究』のバックナンバー、所収論文が、JSTの『中国・アジア研究論文データベース』で閲覧、ダウンロード可能になってました。 5月29日の満族史研究会でお知らせがありましたので、ここでも情報共有い […]

2015/06/07 / 最終更新日時 : 2015/07/17 電羊齋 中央ユーラシア史

東京遠征 その四 親征平定東京方略 卷四 東洋文庫 下

東洋文庫の記事が長くなりましたので、二回に分けて再アップロードします。 ※写真をクリックすると拡大表示します。    ミュージアムではちょうど企画展「大地図展――フェルメールも描いたブラウの世界地図」が開催中。 […]

2015/06/07 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

東京遠征 その三 親征平定東京方略 卷三 東洋文庫 上

長い記事なので、二回に分けて再アップロードします。 ※写真をクリックすると拡大表示します。   神保町から地下鉄三田線に乗り、千石で下車し、不忍通りを北東に歩いて、東洋文庫へ。 東洋文庫入口   付設 […]

2015/05/27 / 最終更新日時 : 2015/07/16 電羊齋 中央ユーラシア史

河口慧海の銅像――堺市、南海七道駅前にて(2015.5.26)

日本チベット学の祖、河口慧海の銅像。 出身地の最寄り駅である南海七道駅前広場に立っています。 昨日、野暮用で堺に行った時に撮影。 写真はクリックすると拡大します。

2015/04/13 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

日本的、あまりに日本的な――安田峰俊『境界の民――難民、移民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々』

安田峰俊『境界の民――難民、移民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々』角川書店、2015年2月  周知の通り、現代の世界は「国民国家」というルールの下で動いている。  本書タイトルの「境界の民」とは、そうした国民国家体制の […]

2015/01/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

岡田英弘『康熙帝の手紙』

岡田英弘『康熙帝の手紙』清朝史叢書、藤原書店、2013年1月(→岡田英弘『大清帝国隆盛期の実像――第四代康熙帝の手紙から 1661-1722』 (清朝史叢書、藤原書店、2016年)として改題再販) 「読書メーター」に掲載 […]

2015/01/23 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

楠木賢道『清初対モンゴル政策史の研究』

楠木賢道『清初対モンゴル政策史の研究 』汲古叢書82、汲古書院、2009年12月   昨年8月に「読書メーター」に掲載した感想に加筆修正して掲載します。 本書は、主にホンタイジ時代を中心とする清初の対モンゴル政 […]

2009/10/29 / 最終更新日時 : 2023/07/21 電羊齋 中央ユーラシア史

トゥリシェンはマンモスの肉を食べたか?

さて、この間ロシア関係のことを調べたついでに、満洲旗人トゥリシェン Tulišen(図理琛)のロシア旅行記『異域録』を読んだ。 トゥリシェンは康熙五十一年(1712)ヴォルガ河流域で遊牧するトルグート部(現在のカルムイク […]

2009/10/12 / 最終更新日時 : 2020/11/05 電羊齋 中央ユーラシア史

ある満洲貴族のロシア観

 ひまな時に清代の筆記(随筆)『嘯亭雑録』をめくっていたら、ロシアについての項目が見つかった。著者の礼親王昭槤(しょうれん)(1776~1829)は、ヌルハチの次子礼親王ダイシャン(代善)の末裔で文才があった。  この項 […]

2009/05/20 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

西遷節

17日(日)、遼寧師範大学で行われたシベ(錫伯)族の西遷節に参加しました。 西遷節とは、乾隆二十九年(1764)に盛京(現在の瀋陽)地域に居住していたシベ族を徴募し、守備隊として新疆のイリ(伊犁、グルジャ)に移住させたこ […]

2009/04/02 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

村上信明『清朝の蒙古旗人――その実像と帝国統治における役割』

村上信明『清朝の蒙古旗人――その実像と帝国統治における役割』ブックレット《アジアを学ぼう》4、風響社、2007年 目次 はじめに 1 清朝史への関心の高まり 2 帝国統合の中核組織―八旗 3 蒙古旗人は「満洲」か、「モン […]

2008/11/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

歴史群像シリーズ『大清帝国――“東洋の獅子”の栄光と落日』

『大清帝国――”東洋の獅子”の栄光と落日』新・歴史群像シリーズ15、学習研究社、2008年7月  待望の清朝史の歴史群像シリーズ。  王朝の創始から康熙、雍正、乾隆の繁栄を経て、清末の衰亡へと至る歴史の概説、皇帝とそれを […]

2008/04/04 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

平野聡『大清帝国と中華の混迷』

平野聡『大清帝国と中華の混迷』興亡の世界史12、講談社、2007年10月(→講談社学術文庫、2018年)   本書は大清帝国が歴史上どういう意味をもつのか、現代の中国とどのようなつながりを持っているのか、そして中国と「中 […]

2008/03/01 / 最終更新日時 : 2014/02/28 電羊齋 中央ユーラシア史

火薬の密売について――『年羹堯奏摺』から――

年羹堯満文奏摺   『年羹堯奏摺專輯』上、中、下(台北 国立故宮博物院 1971年12月) 滿文読解の練習のため翻訳。 直訳気味で少し読みにくいかもしれませんが、できるだけ原文に忠実に訳しました。   凡例: 原文中の改 […]

2007/09/30 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 中央ユーラシア史

準回両部平定得勝図

京都国立博物館蔵   最近発見しました。 こちらのページで閲覧可能です。   京都国立博物館 収蔵品データベース http://www.kyohaku.go.jp/jp/syuzou/index.html まず、「収蔵品 […]

2006/09/06 / 最終更新日時 : 2016/06/04 電羊齋 中央ユーラシア史

黒龍「噶爾丹統治時期準噶爾與清朝的貿易往來」

「噶爾丹統治時期準噶爾與清朝的貿易往来」黒龍  (『衛拉特研究』(烏魯木斉)2006年第2期 P11~P17 転載『複印報刊資料』明清史 2006.7 中国人民大学書報資料中心)    ガルダン(噶爾丹)と清朝は大規模な […]

2006/08/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

杉山正明『疾駆する草原の征服者――遼・西夏・金・元――』講談社 中国の歴史08

杉山正明『疾駆する草原の征服者 遼 西夏 金 元』講談社 中国の歴史08 2005年(→講談社学術文庫、2021年)   最近、実家から送ってもらった杉山正明『中国の歴史08 疾駆する草原の征服者 遼 西夏 金 元』講談 […]

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