2025/05/01 / 最終更新日時 : 2025/05/01 電羊齋 書評 2025年4月の読書メーター 4月の読書メーター 読んだ本の数:8 読んだページ数:2010 ナイス数:162 遊牧王朝興亡史 モンゴル高原の5000年 (講談社選書メチエ 818)の感想 ユーラシア大陸における遊牧の始まりから匈奴、鮮卑、柔然、突厥 […]
2025/04/01 / 最終更新日時 : 2025/04/01 電羊齋 書評 2025年3月の読書メーター 3月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:386ナイス数:56 半分姉弟 1 (トーチコミックス)の感想世間で「ハーフ」などと呼ばれる(自分はこの言い方が嫌いだが)ミックスルーツの人々について考えさせられることの […]
2025/03/01 / 最終更新日時 : 2025/03/01 電羊齋 書評 2025年2月の読書メーター 2月の読書メーター 読んだ本の数:4 読んだページ数:1082 ナイス数:99 孝経 儒教の歴史二千年の旅 (岩波新書 新赤版 2050)の感想 本書の内容をまとめると『孝経』を軸にした儒教二千年の歴史といったところか。 […]
2025/02/11 / 最終更新日時 : 2025/02/23 電羊齋 書評 安田峰俊『民族がわかれば中国がわかる――帝国化する大国の実像』 安田峰俊『民族がわかれば中国がわかる――帝国化する大国の実像』(中公新書ラクレ, 832、中央公論新社、2025年) 中国の少数民族、最大の民族である漢族、および民族政策についての良き概説書。 中国政府・党による少数民族 […]
2025/02/01 / 最終更新日時 : 2025/02/01 電羊齋 書評 2025年1月の読書メーター 1月の読書メーター 読んだ本の数:4 読んだページ数:930 ナイス数:136 マクベス (新潮文庫)の感想 魔女の予言にそそのかされたマクベス、マクベスをそそのかした夫人。だが二人は不安を解消するために血を流し続けなが […]
2025/01/18 / 最終更新日時 : 2025/01/18 電羊齋 書評 梶谷懐、高口康太『ピークアウトする中国 ――「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』 梶谷懐、高口康太『ピークアウトする中国 ――「殺到する経済」と「合理的バブル」の限界』(文春新書、文藝春秋、2025年) 中国経済についてはEVなどハイテク分野の大躍進という「光」と不動産不況、社会を覆う悲観論という「影 […]
2025/01/01 / 最終更新日時 : 2025/01/01 電羊齋 書評 2024年おすすめランキング 『読書メーター』の本棚システムで作った「2024年おすすめランキング」です。 旧年中もいい本をたくさん読めました。 本年もいい本とたくさん出会いたいものです。 2024年おすすめランキング
2025/01/01 / 最終更新日時 : 2025/01/07 電羊齋 書評 2024年の読書メーター 2024年の読書メーター 読んだ本の数:87 読んだページ数:21009 ナイス数:1407 英語達人列伝: あっぱれ、日本人の英語 (中公新書 1533)の感想 明治期から昭和までの英語の達人10人の列伝。語学習得にお […]
2025/01/01 / 最終更新日時 : 2025/01/01 電羊齋 書評 2024年12月の読書メーター 12月の読書メーター 読んだ本の数:6 読んだページ数:1351 ナイス数:113 「プロレススーパースター列伝」秘録の感想 私は大人になってから漫画『プロレススーパースター列伝』を読んだ。当時すでに本作品に登場する「ア […]
2024/12/20 / 最終更新日時 : 2024/12/21 電羊齋 2024年アドベントカレンダー 今年読んだ本Best10(暫定版) クリスマス企画として、2024年12月11日(水)から12月25日(水)のクリスマス当日まで特定のお題の記事を一つずつ掲載します。 名付けて「電羊齋お一人様 Advent Calendar 2024」。 10日目、12月 […]
2024/12/01 / 最終更新日時 : 2024/12/01 電羊齋 書評 2024年11月の読書メーター 11月の読書メーター読んだ本の数:11読んだページ数:2292ナイス数:135 教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たち 1 (バンチコミックス)の感想『東洋経済オンライン』で紹介されていたので読む。はっきり言ってホラ […]
2024/11/24 / 最終更新日時 : 2024/11/24 電羊齋 書評 2023年の読書メーター 2023年の読書メーター 読んだ本の数:39冊 読んだページ数:10134ページ ナイス数:567ナイス https://bookmeter.com/users/383213/summary/yearly ■アジア人物史 […]
2024/11/24 / 最終更新日時 : 2024/11/24 電羊齋 書評 2024年10月の読書メーター 10月の読書メーター 読んだ本の数:7 読んだページ数:1265 ナイス数:92 ミライライフライ(1) (アフタヌーンKC)の感想 中国の「北清大学」(北京大学がモデルか)の学生舒念がドキュメンタリーを撮るために奮闘。 […]
2024/11/24 / 最終更新日時 : 2025/01/18 電羊齋 書評 松沢裕作『歴史学はこう考える』 松沢裕作『歴史学はこう考える』(ちくま新書1815、筑摩書房、2024年) 歴史学の考え方をわかりやすく語る。 そもそも「史料」とは何かから始めて、史料批判とは何か、史料の記述から何が言えるか、ランケに始まる近代歴史 […]
2024/11/24 / 最終更新日時 : 2025/01/18 電羊齋 書評 池田さなえ『笑いで歴史学を変える方法――歴史初心者からアカデミアまで』 池田さなえ『笑いで歴史学を変える方法――歴史初心者からアカデミアまで』(星海社新書306、星海社、2024年) 本論の前提として、歴史初心者にありがちな誤解への解説を行っており、こちらの方がむしろ読み所かも。 一般的 […]
2024/11/24 / 最終更新日時 : 2025/01/18 電羊齋 書評 楊双子(著)、三浦裕子(訳)『台湾漫遊鉄道のふたり』 楊双子(著)、三浦裕子(訳)『台湾漫遊鉄道のふたり』(中央公論新社、2023年) 日本人作家千鶴子と台湾人通訳千鶴の台湾食べ歩き漫遊記小説。 ふたりの友情と「百合」を細やかに描く。 また、作品に登場する食べ […]
2022/07/13 / 最終更新日時 : 2022/07/13 電羊齋 読書ノート 読書ノート――E.H.カー著、近藤和彦訳『歴史とは何か 新版』その1 「はしがき」・「第二版への序文」 E.H.カー著、近藤和彦訳『歴史とは何か 新版』岩波書店、2022年 目次(岩波書店本書ウェブページより https://www.iwanami.co.jp/book/b605144.html) はじめに(R.W.デイヴ […]
2022/07/11 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 熊倉潤『新疆ウイグル自治区――中国共産党支配の70年』 熊倉潤『新疆ウイグル自治区――中国共産党支配の70年』中公新書 2700、中央公論新社、2022年 新疆ウイグル自治区の歴史について、筆致を抑えて冷静に記述している。 中国共産党の新疆政策が中国国内外の情勢により常に揺れ […]
2022/07/10 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 東南アジア史 『岩波講座世界歴史12 東アジアと東南アジアの近世 一五~一八世紀』 【責任編集】弘末雅士・吉澤誠一郎、【編集協力】上田信『岩波講座世界歴史12 東アジアと東南アジアの近世 一五~一八世紀』岩波書店、2022年 近世の東アジア・東南アジア各地域の交流の深化、各地域の共時的な発展について論じ […]
2020/04/04 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中国史 南と北、民と官――丸橋充拓『江南の発展――南宋まで』シリーズ 中国の歴史2 丸橋充拓『江南の発展――南宋まで』シリーズ 中国の歴史2、岩波新書、岩波書店、2020年1月 本書では、稲作の始まりから、南宋までの江南の歴史を語る。唐、宋代の比率が大きい。 「陸の中国」である中原地域を中心とする歴 […]
2020/04/05 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 ユーラシアのなかの中国史――古松崇志『草原の制覇――大モンゴルまで』シリーズ 中国の歴史3 古松崇志『草原の制覇――大モンゴルまで』シリーズ 中国の歴史3、岩波新書、岩波書店、2020年3月 「中央ユーラシア」・「ユーラシア東方」という枠組を用い、ユーラシア史を貫く基調である狩猟遊牧民と定住農耕民の抗争・共生関 […]
2020/03/28 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中国史 「中国」とは何か――渡辺信一郎『中華の成立――唐代まで』シリーズ 中国の歴史1 渡辺信一郎『中華の成立──唐代まで』シリーズ 中国の歴史1、岩波新書、岩波書店、2019年11月 中国の世界での存在感の拡大、中国との交流の拡大とともに、我々にとっても中国への理解がますます必要となっている。 だが、 […]
2020/01/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 過去400年の中国外交史を一覧できる良書――岡本隆司・箱田恵子編著『ハンドブック近代中国外交史――明清交替から満洲事変まで』 岡本隆司・箱田恵子編著『ハンドブック近代中国外交史――明清交替から満洲事変まで』Minerva KEYWORDS 4、ミネルヴァ書房、2019年 今なぜ、近代中国外交史なのか。 それは本書の編著者である岡本隆司氏が述 […]
2020/01/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 「宇宙大将軍」だけではない歴史の深み――吉川忠夫『侯景の乱始末記――南朝貴族社会の命運』 吉川忠夫『侯景の乱始末記――南朝貴族社会の命運』志学社選書001、志学社、2019.12 本書は昭和四十九年(1974)に中公新書の一冊として刊行され、名著として愛されてきたが、長らく絶版のままとなり、古本が高値で […]
2020/01/01 / 最終更新日時 : 2020/01/01 電羊齋 書評 2019年おすすめランキング(読書メーター) 「読書メーター」で「2019年おすすめランキング」を作成しました。 2019年に読んだ本のランキングなので、出版年が2019年以外の本も含まれています。 2019年おすすめランキング 40冊 https://bookme […]
2019/04/28 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 書評 中国人論・文化比較論の快著――田中信彦『スッキリ中国論――スジの日本、量の中国』 田中信彦『スッキリ中国論――スジの日本、量の中国』日経BP社、2018年10月 「スジ」の日本、「量」の中国というキーワードから、日本人と中国人の思考パターンの違いをロジカルに読み解く。 著者によれば、日本人は「スジ […]
2019/04/19 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 概説書にして研究への扉――冨谷至・森田憲司(編)『概説中国史』(上)・(下) 冨谷至・森田憲司(編)『概説中国史』(上)・(下)、昭和堂、2016年2月 概説レベルの基本的記述と近年の研究の進展を反映した新鮮な内容がわかりやすくまとめられている。 それでいて、大学での本格的な中国史研究への手引きと […]
2019/04/18 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 辺境から見た「中国とは何か?」――神田信夫・松村潤・岡田英弘『紫禁城の栄光』 神田信夫・松村潤・岡田英弘『紫禁城の栄光』講談社学術文庫、講談社、2006年11月 (原著:神田信夫・松村潤・岡田英弘『紫禁城の栄光』大世界史11、文藝春秋、1968年4月) 本書を貫くテーマは、「中国」とは何か、そして […]
2019/04/17 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度 単純な図式化に陥らない地道な研究――磯部淳史『清初皇帝政治の研究』 (立命館大学文学部人文学研究叢書) 磯部淳史『清初皇帝政治の研究』立命館大学文学部人文学研究叢書、風間書房、2016年3月 本書では、主に清朝初期の太宗、ドルゴン政権、順治帝親政期の三つの政権を扱っている。 太宗、ドルゴン政権、順治帝親政期につき、従来 […]
2019/04/17 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 今なお新しい明清史入門書――三田村泰助『明と清』 三田村泰助『明と清』世界の歴史14、河出文庫、河出書房新社 、1990年1月 (原著:三田村泰助『明と清』世界の歴史14、河出書房新社、1969年6月) 明清史の基本的な流れを押さえつつ、文化史、経済史、周辺諸勢力の動 […]
2019/04/16 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 歴史学 軍人そして歴史家として――マルク・ブロック(著)、平野千果子 (訳)『奇妙な敗北――1940年の証言』 マルク・ブロック(著)、平野千果子 (訳)『奇妙な敗北――1940年の証言』岩波書店、2007年2月 50代という高齢を押して参謀将校として従軍した歴史家マルク・ブロックが、一軍人としての視点と歴史家としての視点の双 […]
2019/04/15 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 歴史学 「パパ、だから歴史がなんの役に立つのか説明してよ」――マルク・ブロック(著)、松村剛(訳)『新版 歴史のための弁明 ―― 歴史家の仕事』 マルク・ブロック(著)、松村剛(訳)『新版 歴史のための弁明 ―― 歴史家の仕事』岩波書店、2004年2月 「パパ、だから歴史がなんの役に立つのか説明してよ」。 マルク・ブロックは本書冒頭の息子の問いに答え […]
2019/04/14 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 東北アジア史 その後の「満洲」――梅村卓・大野太幹・泉谷陽子(編)『満洲の戦後――継承・再生・新生の地域史(アジア遊学225)』 梅村卓・大野太幹・泉谷陽子(編)『満洲の戦後――継承・再生・新生の地域史(アジア遊学225)』勉誠出版、2018年10月 本書目次 はじめに 梅村卓・大野太幹 Ⅰ 満洲に生きた人々の戦後 ハルビンにおける残留日本人と民族 […]
2019/04/13 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史 当分野の必携書――小松久男・荒川正晴・岡洋樹(編)『中央ユーラシア史研究入門』 小松久男・荒川正晴・岡洋樹(編)『中央ユーラシア史研究入門』山川出版社、2018年4月 古代から現代、東は中国・東北アジア、西はヴォルガ・ウラル・コーカサスにわたる多様かつ壮大な中央ユーラシア史の研究動向が一冊にまとま […]
2019/04/12 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 日本近現代史 博物館事業から見た満洲国――大出尚子『「満洲国」博物館事業の研究』 大出尚子『「満洲国」博物館事業の研究』汲古叢書、汲古書院、2014年2月 博物館事業から見た満洲国。 民国時代から満洲国時代に至る現地の博物館事業、特に奉天故宮博物館(現瀋陽故宮博物院)の変遷が跡づけられている。 著 […]
2019/04/11 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 書評 近代世界を生き抜く清朝――吉澤誠一郎『清朝と近代世界――19世紀』シリーズ 中国近現代史 1 吉澤誠一郎『清朝と近代世界――19世紀』シリーズ 中国近現代史 1、岩波新書、岩波書店、2010年6月 「外国の侵略に対し何らなすすべもなかった腐敗堕落した王朝」。 それが中国そして日本で定着してきた清朝のイメージだ。 […]
2019/01/01 / 最終更新日時 : 2019/01/01 電羊齋 読書メーター 2018年おすすめランキング――『読書メーター』より 2018年に読んだ本のおすすめランキングを『読書メーター』を利用してまとめたので貼っておきます。 2018年に読んだ本のランキングですので、2017年までに出版された本も含まれています。 https://bookmete […]
2019/01/01 / 最終更新日時 : 2019/01/01 電羊齋 読書メーター 昨年読んだ本――『読書メーター』より 昨年2018年に読んだ本を読書メーターでまとめましたので貼っておきます。 2018年の読書メーター読んだ本の数:35読んだページ数:7464ナイス数:327 新版 歴史のための弁明 ― 歴史家の仕事の感想問題意識と主体性 […]
2018/03/05 / 最終更新日時 : 2018/03/05 電羊齋 書評 読書記録(2018年2月) 「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用読書記録を掲載。生成したブログ用読書記録は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 2月の読書メーター読んだ本の数:3読んだページ数 […]
2018/02/25 / 最終更新日時 : 2018/02/25 電羊齋 書評 読書記録(2018年1月) 「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用読書記録を掲載。生成したブログ用読書記録は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 1月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:848ナイス […]
2018/01/03 / 最終更新日時 : 2018/02/25 電羊齋 書評 読書記録(2017年12月) 「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用読書記録を掲載。 生成したブログ用読書記録は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 12月の読書メーター 読んだ本の数:3 読んだページ数:30 […]
2016/09/17 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 書評 読書記録(2016年8月) 毎月「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。 生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正 8月もそうでしたが、月の前半は読書時間を取れるけど、後半は忙しくて読 […]
2016/08/13 / 最終更新日時 : 2016/08/13 電羊齋 書評 読書記録(2016年7月) 毎月「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 先月の後半に体調を崩してしまい、あまり本を読めませんで […]
2016/07/24 / 最終更新日時 : 2016/07/24 電羊齋 書評 読書記録(2016年6月) 毎月「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 先月は2冊だけ。両方とも真田関連です。 そろそろ自分の […]
2016/06/04 / 最終更新日時 : 2016/06/04 電羊齋 書評 読書記録(2016年5月) 毎月「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。 生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 先月は2ヶ月分働きました。 たくさん読むぞと図書館から借りた本もほ […]
2016/05/14 / 最終更新日時 : 2016/05/14 電羊齋 書評 読書記録(2016年4月) 毎月「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。 生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 3、4月は読みたい本がなかなか読めませんでした。 2016年4月の […]
2016/05/14 / 最終更新日時 : 2016/05/14 電羊齋 書評 読書記録(2016年3月) 毎月「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 3月分のまとめを「読書メーター」のサイトで生成するのを忘れていました […]
2016/03/26 / 最終更新日時 : 2016/03/26 電羊齋 書評 読書記録(2016年2月) 毎月「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。 生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 2月も仕事や確定申告でめちゃくちゃ忙しくて、全然本を読めなかった。 […]
2016/02/09 / 最終更新日時 : 2016/02/09 電羊齋 書評 読書記録(2016年1月) 今回も「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。 生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 年末年始はほぼ休みなしで働いたので、全然本を読めなかった。 図書 […]
2016/01/31 / 最終更新日時 : 2016/01/31 電羊齋 書評 読書記録(2015年12月) 今頃になって12月の読書記録をアップ。今回も「読書メーター」の「まとめ」機能を使用して生成したブログ用記事を掲載。生成したブログ記事は、フォント・行間隔及び書名・副題の文字間隔等を適宜修正。 またしても漫画 […]