2024年9月24日 火曜日 晴れ時々くもり 整骨など

10時半頃起床。
今日も涼しい。
この間まで夏だったのに、もう秋が来た。寒暖差がすごい。

今日は新規依頼が来なかったのと、寒暖差のせいか体調が今ひとつだったので、ゆっくり過ごした。

昼頃、財布が見つからなくて2時間ほど探し回ってしまった。
その時自分がはいていたのとは別のズボンのポケットから財布発見。
うーん。

夕方、整骨院で身体のメンテナンスをしてきた。
今日はたまたま中国人留学生のお客さんが来ていたので中国語で会話。ひさしぶりに対面で中国語を話して楽しかった。
中国人の友達とは離れて暮らしてて、対面で中国語を話す機会は意外と少ない。ふだんはオンラインのビデオ通話で会話している。
やはり自分は中国や中国語から離れられそうにない。

帰りになか卯でカツ丼を食べて、スーパーで買い物して帰宅。

夜は、オリックスVS西武(京セラドーム)を観戦。
今日はT-岡田、安達了一両選手の引退試合。
セレモニーでは、サプライズで、同じく今年引退する小田裕也、比嘉幹貴両選手も挨拶。
特に比嘉選手の挨拶は優しく、後輩思いで、ユーモアに溢れた人柄がにじみ出ているなあと感じた。
T-岡田、安達了一両選手の挨拶は胸に迫るものがあった。

感動的で暖かいセレモニーだった。

ここ数日、e-honに注文していた本が相次いで届いた。

9月22日(日)には石濱純太郎(著)、高田時雄(編)『石濱純太郎 続・東洋学の話』(映日叢書第四種、臨川書店、2018年)が届いた。

石濱純太郎(著)、高田時雄(編)『石濱純太郎 続・東洋学の話』(映日叢書第四種、臨川書店、2018年)

今日は北海道立北方民族博物館(監修)、高島屋史料館TOKYO(編)『ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家 サハリン少数民族ウイルタと「出会う」』(図書出版みぎわ、2024年)と岩淵悦太郎(編著)『悪文――伝わる文章の作法』(角川ソフィア文庫、2016年)が届いた。

北海道立北方民族博物館(監修)、高島屋史料館TOKYO(編)『ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家 サハリン少数民族ウイルタと「出会う」』(図書出版みぎわ、2024年)、岩淵悦太郎(編著)『悪文――伝わる文章の作法』(角川ソフィア文庫、2016年)

『ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家 サハリン少数民族ウイルタと「出会う」』は今年高島屋史料館TOKYOで行われた展示の図録。
今年5月に高島屋史料館TOKYOに展示を見に行ったが、図録がなかったので残念に思っていたところ、今回図録が出版されたのを知り、いそいそと購入した。

手に入ってよかった。