水調歌頭
水调歌头
shuǐ diào gē tóu
宋 苏轼
Sòng SūShì
丙辰中秋 欢饮达旦 大醉作此篇 兼怀子由
bǐng chén zhōng qiū huān yǐn dá dàn dà zuì zuò cǐ piān jiān huái Zǐyóu
明月几时有 把酒问青天
míng yuè jǐ shí yǒu bǎjiǔ wèn qīng tiān
不知天上宫阙 今夕是何年
bùzhī tiānshang gōngquè jīnxī shì hénián
我欲乘风归去 又恐琼楼玉宇 高处不胜寒
wǒ yù chéngfēng guīqù yòu kǒng qiónglóu yùyǔ gāochù bù shēng hán
起舞弄清影 何似在人间
qǐ wǔ nòng qīngyǐng hé sì zài rénjiān
转朱阁 低绮户 照无眠 不应有恨 何事长向别时圆
zhuǎn zhūgé dī qǐhù zhàowúmián bùyīng yǒu hèn héshì chタng xiàng biéshí yuán
人有悲欢离合 月有阴晴圆缺 此事古难全
rén yǒu bēihuān líhé yuè yǒu yīnqíng yuánquē cǐ shì gǔ nán quán
但愿人长久 千里共婵娟
dàn yuàn rén chángjiǔ qiānlǐ gòng chánjuān
水調歌頭
宋 蘇軾
丙辰中秋 歡飲達旦 大酔作此篇 兼懐子由
明月幾時有 把酒問青天
不知天上宮闕 今夕是何年
我欲乘風歸去 又恐瓊樓玉宇 高處不勝寒
起舞弄清影 何似在人間
轉朱閣 低綺戶 照無眠 不應又恨 何事長向別時圓
人有悲歡離合 月有陰晴圓缺 此事古難全
但願人長久 千里共嬋娟
水調歌頭(すゐてうかとう)
宋 蘇軾
丙辰の中秋 歡飲して旦に達す 大いに酔ひ此の篇を作り 兼ねて子由を懐(おも)ふ
明月幾時よりか有る 酒を把(と)りて青天に問ふ
知らず天上の宮闕 今夕(こんせき)は是れ何の年ぞ
我風に乘りて歸り去(ゆ)かんと欲す 又た恐る瓊樓玉宇(けいろうぎよくう) 高き處(ところ)寒きに勝(た)へざらんことを
起ちて舞ひ清き影と弄(たはむ)る 人間(じんかん)に在るに何似(いづれ)ぞ
朱閣に轉じ 綺戸(きこ)に低(た)れ 無眠を照らす 應(まさ)に恨あるべからざるに
何事ぞ長(とこし)へに別時に向て圓(まど)かなる
人に悲歡 離合有り 月に陰晴(いんせい) 圓缺(ゑんけつ)有り 此の事古へより全うし難し
但(た)だ願はくは人の長久に 千里 嬋娟(せんけん)を共にせんことを
“水調歌頭” に対して2件のコメントがあります。
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Mr.電羊斎:
中秋快乐。不过我也不爱吃月饼。甘過ぎるからさぁ。。ハハ
>阿敏 様
中秋節おめでとうございます。
月餅は確かに甘すぎますよね。
苦いお茶がないと食べられません。
私の彼女も月餅はあまり好きではありません。