SNS政談はいろいろしんどい
昨日今日と、衆議院解散かというニュースや、大阪府知事と大阪市長が辞任して衆議院選挙との「トリプル選挙」になるのではという報道が流れている。
どちらも党利党略というやつだろう。
自民党にしても維新にしても、ボロが出ないうちに解散して選挙に勝ち「みそぎ」を済ませたいのだろう。
私としては、幼稚かつ無能で、しかも保身には長けた我利我利亡者たち、傲慢かつ狡猾で利権あさりに長けたデマゴギストには、すでに愛想が尽き果てている。
何とも頭が痛くなる情勢である。
そんなおままごとをしている余裕が、今の日本に本当にあるのかねえ。
そんなことを考えながら Bluesky で情報収集していると、これまた「しんどい」ものを目にしてしまった。
詳細はここでは触れないが、普段は人権を重んじているはずのリベラルや左派が「サイコパス」などという精神医学用語を持ち出し、権力批判をしたつもりになっているのには落胆した。
おそらく「我々は正気で、相手は違う」と思いたいのだろうな……。
右も左も互いに「サイコパス」だのなんだのと精神医学用語を使い、相手を精神障害扱いして揶揄する。
精神障害・発達障害の当事者である私としてはたまったものではない。
今日、体温を測ったら 37.0℃ の微熱があったが、これは風邪のせいばかりではなさそうだ。私は平熱が低い方なので37℃でもそこそこしんどい。
これまで生きてきた経験からしても、SNSを見てきた実感からしても、人権意識については右派も左派も、自称保守も自称リベラルも五十歩百歩だと思っている。
ネットでもリアルでも、日本でも中国でも、右派だけでなく左派、さらには民主的・リベラルを自認する人々までもが、自分たちの意に沿わない社会的弱者やマイノリティに対する差別心を隠そうともしない場面を私は見てきた。私自身のルーツもまた「マイノリティ」だからだ。
権力批判をするなら、もっと筋道を通して批判すべきだ。
お行儀良く振る舞えとは言わないが、人間として最低限のラインは守れと言いたい。
やはり SNS 上の政談は好きになれない。
勝手にやっとれ、である。
情報やニュースの収集は怠らないつもりだが、ネット論客のアホらしいパフォーマンスは無視するつもり。
解散総選挙となれば、あとは粛々と投票するだけだ。
まとまりはないが、今の自分の気持ちを書いてみた。