2026年1月25日 日曜日 くもり 終わりのない対話
9時頃起床。
午前中はボケーッとしたり、居眠りしたり、ネットを眺めながら過ごす。
午後から読書開始。
今日は、森平雅彦 編『朝鮮の王朝外交―― ”ややこしさ”からの気づき』(集英社新書、集英社、2026年)を読む。
夕方頃読了し、まず『読書メーター』とThreadsとMastodonの「本の虫」に感想を投稿した。
それから詳しい書評を本ブログに掲載した。
本当に面白い本で、私のこれまでの固定観念を打破してくれる楽しい読書だった。
過去の歴史であれ、現在の物事であれ、現実の出来事であれ、架空の物語であれ、読書により見知らぬ他者を知ることができる。そして本の中の他者と対話することで、自己の固定観念が打破され、他者の内在論理を知り、自己の論理を見つめ直すことができる。
E・H・カーは「歴史とは、歴史家とその事実のあいだの相互作用の絶え間ないプロセスであり、現在と過去のあいだの終わりのない対話なのです。」(E・H・カー著・近藤和彦訳『歴史とは何か 新版』岩波書店、2022年、p.43)と述べているが、それをもじるならば「読書とは、読者とその本のあいだの相互作用の絶え間ないプロセスであり、自己と他者のあいだの終わりのない対話なのです。」と言えると思う。
良書はそうした体験を与えてくれる。
今後も良書との出会いを大切にしたい。
書評を書いているうちに20時を過ぎていた。
食事をとってから少し寝落ちしてしまった。
23時頃からこのブログ日記を書く。
まもなく日付が変わる。
月曜日からまたお仕事がんばろう。