2022年12月25日 日曜日 読書とカーペンターズなど。
今朝も朝寝を楽しむ。
午前中は洗濯をしたり、先週の『ディスカバー・カーペンターズ』の聞き逃し配信を聴いたりした。
午後は読書。
今日は、佐藤貴浩『「奥州の竜」 伊達政宗――最後の戦国大名、天下人への野望と忠誠』(角川書店、2022年)を読む。
主に伊達政宗の書状から、伊達政宗の人物像を浮かび上がらせていく手法が取られている。
政宗毒殺未遂事件に関する新説の紹介もあり、なかなか面白い。
3時5分から4時55分までは、NHKラジオ第1の『ディスカバー・カーペンターズ』クリスマススペシャル生放送を聴く。
カーペンターズのクリスマスソング、平松愛理さんと矢口清治さんのトークが楽しかった。
カーペンターズはささくれ立った心を癒やしてくれる。
番組を聴きながら今年を振り返り、「2022年 私の「回顧と展望」」を書いた。
今年が終わるまで、今日も入れてあと7日もあるのでまだ少し早い気もしたが、せっかく書いたのでブログにアップロードした。
さきほどTwitterのタイムラインをざっと眺めてみたが、ずっと見ているとしんどくなってくる内容ばかり。
Twitterでしかつながりのない方もいるので、現在のところアカウントを消すつもりはないけど、軸足はこのブログとはてなハイク後継サービスに移していくつもり。
今後はTwitter上では積極的な発言はしない。
書きたいことはこのブログに書いていく。
本ブログは一日あたりの表示回数が20~30回ぐらいで、ほぼ誰も見ていないといっていい。
なので、ほぼ「ひとりごと」である。
まあ、Twitterが始まる前は本ブログもまだしも賑わっていたけど。あの頃このブログに来てくれたみんなは今どうしてるんだろう。
それから、Twitterなど他サービスで本ブログの記事のリンクをツイートするのは、まあ単なる「定時報告」というか「生存報告」みたいなものである。
(Twitterとは自動的に連携する機能を設定してある)
別に、「バズる」ことを狙ったり、拡散されることを狙っているわけではない。
さて、今日はこれぐらいにしよう。