2024年6月30日 日曜日 雨のちくもり 上半期終了

今朝も朝寝。
12時近くになって起床したが、眠くて13時頃まで椅子に座りながらウツラウツラしていた。
コーヒーで強引に眠気を覚まし、コーンフレークをかき込み、タマネギスープを飲む。

14時前から仕事開始。
洗濯機でシーツを洗濯しながら、原稿をチェックする。
17時頃に原稿を納品し、作業終了。

今日は阪神が大逆転負けし、4位に転落。
悔しい負け!トホホのホ。

気分転換を兼ねて散歩に出る。
玄関から外に出ると雨上がりの「むわっ」とした蒸し暑い空気に包まれた。
京都の町をぶらつき、ココイチのメンチカツカレーライス(ライス400g、一辛)を食し、丸善でガブリエル・ガルシア=マルケス(著)、鼓直(訳)『百年の孤独』(新潮文庫、新潮社、2024年)、池澤夏樹監修『新潮文庫 ガブリエル・ガルシア=マルケス 百年の孤独 読み解き支援キット』(新潮社、2024年)、友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、早川書房、2024年)、南條竹則『中華文人食物語』(中公文庫、中央公論新社、2024年)、康熙奉『朝鮮王朝「背徳の王宮」――1冊でつかむ韓国時代劇の神髄!』(星海社新書、星海社、2024年)を購入して帰宅。

『百年の孤独』は難解で挫折する人も多いという。話題の文庫化ということで購入してみたが、果たして私に完読できるだろうか。

ガブリエル・ガルシア=マルケス(著)、鼓直(訳)『百年の孤独』(新潮文庫、新潮社、2024年)、池澤夏樹監修『新潮文庫 ガブリエル・ガルシア=マルケス 百年の孤独 読み解き支援キット』(新潮社、2024年)、友田とん『『百年の孤独』を代わりに読む』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫、早川書房、2024年)、南條竹則『中華文人食物語』(中公文庫、中央公論新社、2024年)、康熙奉『朝鮮王朝「背徳の王宮」――1冊でつかむ韓国時代劇の神髄!』(星海社新書、星海社、2024年)

帰宅後は柿の種をお伴に家飲み。

 

今日で上半期終了。一年の半分が終わったことになる。
この半年で進歩した点も多かったが、現状維持だったことも多い。
できたこともあったが、できなかったことも多い。というか、やりたいことの半分もできなかった。

心身ともに調子が上がらず、生活が不規則になり、忙しい中での自己管理ができていなかった。
これからどんどん暑くなるので自己管理はますます重要になる。

下半期は上半期の教訓を活かし、実りある半年にしたい。