2024年10月9日 水曜日 晴れ時々くもり 完全に忘れてた!

9時前に起床。
昨夜は夜更かししてしまったので少々寝不足気味。

昼頃にThreadsを観ると、阪神のクライマックスシリーズ第一ステージのチケット一般発売の話題が!
完全に忘れてた!今日だった!うわあああああああああああああ!
あわててチケットサイトを見るが、チケットはすべて「予定枚数終了」という表示になっていた。
不覚!リマインダーかアラームを設定しとくんだった!
仕方ない。クライマックスシリーズは家で応援することにしよう。

今日は17時頃まで作業。
もう少しやるつもりだったが、スタミナが切れてきたので今日はここまで。

それから河川敷を1時間ほどウォーキングしてから、スーパーで買い物。
帰宅後、リングフィットで運動。今日も腕・肩周りの運動、スクワット、レッグレイズとロシアンツイストなどをこなす。
汗だくになったのでシャワーを浴びる。

夕食は一人鍋。
野菜を多めに入れた。
食べながら、TVerで『ノイエ銀英伝』を観る。

『ノイエ銀英伝』第三十七話 要塞対要塞 Akt Ⅳ: 決着
要塞対要塞の戦いも決着へ。
要塞内の将兵をすべて逃がした後、ガイエスブルク要塞を自ら操縦してイゼルローン要塞への突入を図るケンプ。
今作では、推進エンジンの一部を破壊されてもなお食い下がり、巧みな操作で軌道を修正して要塞砲を射撃。まるで戦闘機のような動作。これには驚いた。
ケンプの「元パイロット」という設定を存分に活かしている。
ケンプはギリギリまでイゼルローン要塞を追い詰めたが、トドメのトゥールハンマーでガイエスブルク要塞は爆発。
「撃墜王」ケンプは戦闘機乗りとして死んだということだろう。
最後の走馬灯のシーンには胸が詰まった。
また、ガンダムのドズルの最期も彷彿とさせた。
グエンとアラルコンは独断専行して敵を深追いしすぎて、双璧に敗れる。うーん。双璧には「本当にヤンの部下か?」とあきれられる始末で正直悲しい。
そしてこの時期の同盟軍にとっては貴重すぎる戦力を喪失することになってしまった。
そして、ユリアンを軍人にさせたくない、命令してでもやめさせたい気持ちだというヤンに、メルカッツが「それは民主主義の精神に反しますな」というあたりが面白い。
ヤンとメルカッツ二人の会話を聞いていると、やっぱりメルカッツの方が人生の先輩だなあと思った。

明日は作業と通院の予定。
週末にできるだけ休めるよう、木金はがんばりたい。