2020年10月14日 水曜日 晴れ、10月15日 木曜日 晴れ 休息と調べ物

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昨日14日は眠気に耐えきれずに寝てしまったので、14日の日記を今日記入する。

10月14日 水曜日 晴れ

今朝、7時に目が覚めて、もう少し寝ようかと思って目をつむる。
次に目が覚めたのはなんと9時半。
あわててゴミをゴミ回収場所に持っていく。
幸いゴミはまだ回収されておらず、間に合った。

午前中は、原稿の納品前の最終チェック。
昼前に納品。

午後は一気に疲れが出て昼寝。
少し昼寝するつもりだったが、17時頃まで寝てしまった。
かなり疲れがたまっていたらしい。

21時から「刑事コロンボ」を観るが、眠くてたまらず途中で寝てしまった。
録画はしておいたので、後で見ることにして、入浴後就寝。

 

10月15日 木曜日 晴れ

まずお役所でとある手続きを行い、それから通院。担当医と少し世間話。

午後は調べ物のため母校の図書館へ赴く。

電車での移動中に、山田風太郎『戦時下不戦日記』を読了。
コロナ下の現在の情勢、そして読者である自分の心情とも重なり合うところがある。
「傍観者」として、いつ終わるとも知れない閉塞状況の中で暮らし、政府とメディアに怒り、狂熱的な愛国の風潮に影響され熱くなる、だが心のどこかで一歩引いた「傍観者」的見方をしている著者山田風太郎。「神国」日本、古い日本に批判的だが、かといって、敗戦後の急速な価値観の変化にもついていけない心情。
昭和20年という激動の年に生きた一青年の貴重な心情記録だろう。

電車を降り、大学前の松屋で牛ステーキ丼(洋風ガーリックソース)を食べる。味は可もなく不可もなし。

15時前に図書館に到着。

とある文章を探していて雑誌『大安』の1958~1959年頃の号をいろいろ調べていたのだが、欲しい文章が載っている号がたまたま欠けている!
無念!古本屋で探すか。トホホ。

気を取り直し、以前から調べていた別の事項を調べる。
東アジアの火器の歴史、戦前に書かれた朝鮮・清朝関係の論文などなど。
最近はCNKIに頼り切りであまり眺めていなかった『複印報刊資料』もチェック。
パラパラめくっていると「新清史」への批判論文がいくつか目に留まる。
近年中国の学会では「新清史」への批判が盛んであるのは知っていたが、最近は一段と熱を帯びているらしい。
なにやらイデオロギー闘争のような……。

文献をせっせとコピー。
結局15時頃から閉館時間の20時少し前まで図書館にいた。
まだまだ調べ残したことがあるが、時間切れとなったので撤収。
一つのことがわかると、次に調べたいことがどんどん枝分かれするように出てくる。
それが楽しい。

電車とバスを乗り継いで10時前に帰宅。

日本脱出の日、2025年11月11日まであと1853日。

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