2026年2月7日 土曜日 晴れ時々くもり ブログ記事で一日つぶれた、それから選挙についての雑感

今日(正確にはもう昨日)は12時頃まで爆睡した。
昼食をとって、しばらくボケーッとしてから本ブログの清朝史・満洲語関連リンク集を更新。
それから、「満洲語のテキストと辞典類」という記事を執筆。
あれこれ書いているうちに、夜中近くまでかかってしまった。

満洲語のテキストと辞典類

なぜこんな記事を書いたかというと、まず第一に、これから満洲語を学ぼうという方への「取っかかり」を提供するということだ。
ネットを検索してみたが、こうした記事はあまり多くないし、あっても内容がやや古くなっているところがある。
第二に、これまで本ブログでは清朝史・満洲語の記事をいろいろ書いてはみたが、初心者向けの「取っかかり」になる記事はなぜか書いていなかったからだ。
そこで浅学菲才な我が身を省みずに蛮勇をふるって書いてみることにしたのだった。
今後も入門的な記事を少しずつ書いていきたい。

23時頃にようやく夕食。
今日のメニューは一人もつ鍋。

日曜日は読書とブログ記事執筆の予定。

日曜日は選挙。
毎回選挙結果を見るたびに機嫌が悪くなってしまう自分だが、絶望はしないし、あわてたり騒いだりしないつもりでいる。
しかしまあ、政治家も多くの国民もマスコミも選挙期間中、特に投票日にだけ大騒ぎするのは正直言って見ていられない。
日頃から政治について考え、行動しているのならまだしも、ふだんは何もしないくせにこういうときだけ大騒ぎするのはあきれる。
あえて言うなら、そういう者たちは、日頃勉強していないくせに試験の時だけ大慌てする学生と同じである。
もっとも、自分もそういう人間の一人であり、選挙のたびに反省させられるのだが。

選挙も大事だが、選挙以外も大事である。いやむしろ選挙以外の方が重要である。政治家は結果を出すよう努力し、主権者たる国民は選挙の時だけ大騒ぎするのではなく、日頃から政治家を監視し、使い倒さなければならない。マスコミも権力を監視し、時に国民にとって耳の痛いことも言わなければならない。だが、現状では全然それができていない。
そして、多くの政治家と国民もマスコミも選挙の時だけ大騒ぎする。
今の日本のあり方は国を挙げて選挙至上主義、選挙一極主義と言わざるを得ない。
だから政治家は選挙で当選さえすれば民意を得たと錯覚してやりたい放題、国民は選挙の時以外は何もせず忍従する。アホか?
そういうわけで、私は選挙の投票日にはいつも早寝をして、選挙特番は見ないことにしている。心底どうでもいい番組だからだ。

さて、一個人にできることであるが、個人の生き方から人付き合い、学びと思考、会社や学校での行動、さらには共同体のありかた、そして地方から国、世界まですべてリンクしている。
日頃から足元の自分個人の生き方を見つめ直し、学び続け考え続けて、周りの人と意見を戦わせ、またはうまく付き合っていきながら、世の中、国と世界のあり方を考えるのも政治である。
まずはそこからだろう。そうしてこそ少しずつ世の中、国と世界のあり方も変わっていく。
選挙とはあくまで目先の結果にすぎない。

というわけで、日曜日は静かに過ごすことにする。
期日前投票も済ませてあるし。