週刊失言総理大臣
週刊失言総理大臣に新たな1ページ。いやほんと、毎週のように失言してますからねえ。
高市首相の口と声帯は手に付いているらしいですな。
それと、東京都内のNHKの討論番組には出られないけど、岐阜、愛知での応援演説には行けるわけですか。
中学生が部活や学校をズル休みするときですら、もう少しマシな言い訳や演技をすると思います。
この人には本当に社会的常識というヤツがないんでしょうなあ。
マスコミやネットではいろいろ批判されているようですな。
ただまあ、つらつら考えるに、高市首相と自民党は、結局のところ、メディアやテレビの討論会で国民に広く訴えかけるよりも内輪の保守支持層を固めることを選んだんでしょうな。
「包括政党」であることを捨てて、「岩盤保守」に特化した高市首相と自民党にしてみれば、ある意味「合理的」な戦術じゃないですか。
私としては到底擁護する気にはなれないですし、ましてや支持する気にはなれませんけどね。
それから、思想云々は別にして、これほど危なっかしい首相は初めて。毎回言ってることがコロコロ変わるし、「台湾有事」発言やこの間の「円安で外為特会ホクホク」発言にしても、自分で何を言っているかすらまるでわかっていない様子。
はっきり言って「無能」の一言。
まあ、この人には「自分」とか「中身」とか「意見」というものが本当にないと思います。SNSや内輪の保守支持層の「バズり」や「いいね!」を稼ぐために威勢のいいことを言ったり、その場の空気を読むことにだけ最適化してしまってる感じですかね。
でもまあ、こんな人間、こんな政党でもおそらく選挙には勝てるのでしょう。選挙自体が「バズり」や「いいね!」で勝てる時代になっていますから。
国民に広く訴えかけるよりも「バズり」や「いいね!」で内輪の保守支持層さえ固めれば勝てると考えているのでしょう。
繰り返しになりますが、それならばNHKの討論会をドタキャンしたこともある意味「合理的」ですね。
私を含めた今の国民にできることは、バランスの取れた常識、そして「バズり」や「いいね!」に左右されない人権意識と(押しつけではない)共同体意識を少しずつ再建していくことでしょう。迂遠ではありますが、それしかないでしょう。
やれやれだぜ!