2026年3月16日 月曜日 晴れ時々くもり 『天上恋歌 金の皇女と火の薬師』読了
7時頃起床。
ゴミを出し、朝食をとる。
8時半頃から作業開始。
昼食をはさんで15時半頃まで作業。
作業が一段落ついたので、スマホのDuolingoと『プロスピA』をプレイ。
16時から整骨院で施術を受けた。
最近の疲労と運動不足で首、肩、腰がガチガチに固まっていて、少しつらい。
マッサージを受けている時はけっこう痛かった。整骨の先生いわく、体を動かさなかったせいで組織がガチガチに固まっているとのこと。
マッサージの後に首、肩、背中、腰、尾てい骨の矯正を受け、さらに20分ほど腹筋と背筋のEMSを受けた。
最後に腰の電気マッサージ。
今日はけっこう色々やってもらった。
おかげで首、肩、腰がだいぶん楽になった。
それからスーパ-に寄って少し買物。
最近また物価が上がっている。
17時半頃に帰宅後、メールチェックなどをして、18時過ぎに本日の作業を終了。
シャワーを浴びてから夕食をとった。
今日は、青木朋『天上恋歌 金の皇女と火の薬師』13(ボニータ・コミックス、秋田書店、2026年)を読了。
長い間読んできた作品がいよいよフィナーレ。
新兵器を手に入れ、征服者となり、変わってしまった金の人たち、そして兵器に固執する天雷。
戦争、憎しみ、兵器が人の心を変えてしまう残忍さを描き、それを克服しようとするアイラと凜之を描く。
本巻の描写と後書きでは戦争によるPTSD、兵器の進歩とそれがもたらす惨禍など、かなり現代的な課題も取り上げられており、大いに考えさせられた。
そんな登場人物たちが葛藤し、苦しみながら、最後にそれぞれの落ち着き先を見つけていく。
よい終わり方だった。
また、本作全体を通して、金や女真人の歴史、習慣、建築、火薬などなどが実によく調べて描写されており、そして金と宋どちらについても偏見のない表現がされていた。
例えば、作中で金の面々が座っているコの字形のオンドルは女真人の建築の大きな特徴で、その後の清朝の満洲(マンジュ)人の建築にも受け継がれ、さらには現在の満洲族の農家などにも受け継がれている。
良い作品を読ませていただき、ただただ感謝。
感想を『読書メーター』にも投稿した。