2021年の回顧と展望

今年はなんとか生き残れました。
以下、2021年の私の回顧と展望を述べていきたいと思います。

良かったこと:
・広い部屋に引っ越せたこと。
・翻訳者として生き残れたこと。

悪かったこと:
・中国語以外の語学(英語・満洲語・モンゴル語)の学習が進まなかったこと。
・資格試験を全く受けられなかったこと。
・運動不足。
・貯金がほとんどできなかったこと。

「悪かったこと」の最初の三つの原因は、私の意志の弱さと翻訳業務の多忙さで学習と運動の時間がなかなか取れなかったことです。貯金ができなかった原因は、本をたくさん買いすぎたことと、引っ越しによって諸費用がかかったことです。来年は「悪かったこと」を少しでも改善できるよう努力したいと思います。

改善策は以下の五つ。
①翻訳業務の効率化により時間を作る。
②隙間時間を有効利用。
③図書館を有効利用して本代を節約。
④家計簿をしっかりつける。
⑤メンタルヘルスに注意する。メンタルを良好にしてこそ意志が強くなる。

来年はもっといい年にしたいですね。