2006/04/26 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 日漢合璧起居注 4月26日 星期三 大阪输了! 晚上和朋友一起去体育场看球。 大阪钢巴0-2大连实德 今天我无话可说了! 夜、友人といっしょに金州体育場にサッカーを見に行った。 ガンバ大阪0-2大連実徳 今日はもうなにも言うべき言葉はない。 いいね:いいね 読み込み中… “4月26日 星期三 大阪输了!” に対して7件のコメントがあります。 佳伟 より: 2006/04/26 15:43 今日 バイトだったので、試合 見てなかったです。超 残念だなって 思ってます。勝って よかったと 思いますけど、中国人は 何か 悪いこと しました? 裕之 より: 2006/04/27 03:24 以前大連に行ったとき現地の友人に、大連のサッカーチームは強いんだよと教わりました。 また、テレビ番組の「孝荘秘史」を見たときに、宮中の女性が蹴鞠を楽しんでいるシーンがあって、日本の中世と同じだと思っていたら、その後街中の広場で、そのままの蹴鞠を楽しんでる若者たちをたくさん見ました。日本ではテレビの中でぐらいしか見れませんけど、大連では遊戯として生きているんだと不思議でした。 こんな遊びをみんなで小さいころからやっていたら、サッカーも強いだろうなと思ったものです。 電羊齋 より: 2006/04/27 12:43 >佳偉 ジャウェイの国 樣 今日は会社でみんなにからかわれました(笑) 大連のサポーターはなかなか行儀がよかったですよ。特に悪いことはしてません。 せいぜいブーイングぐらいでした。 まあ、大阪の阪神ファン程度のレベルです。 (ほめ言葉やと思ってや!) >阿祥 樣 お久しぶりです。 最近はようやく仕事にも慣れてきました。 5月の連休は北京へ行ってきます。 故宮を徹底的に見てまわるつもりです。 そうですね。 確かに蹴鞠や「踢毽子」(足でやるバドミントン)のような遊びをやってれば、サッカーはうまくなりそうですね。 中国の選手個々の能力は決して日本や韓国に劣っていないと思います。 ただ、それがチームとしてはなかなかうまく機能しないところがありますね。 昨日のようにホームの大声援を受けて、勢いに乗れば強いんですけどね。 一旦崩れだすともろいところがあります。 nicole より: 2006/04/27 14:46 すみません、中国人ですが、蹴鞠ってよくわかりません。。。何でしょうか? 電羊齋 より: 2006/04/28 15:38 > nicole 樣 蹴鞠は日本の伝統的な球技の呼び名です。 サッカーのリフティングを集団でやるみたいなもので、普通のボールでやる踢毽子です。 中国にもあるんですかね? 裕之 より: 2006/04/29 04:40 >電羊斎さん、nicole すいません。蹴鞠と書きましたが、電羊斎さんの書いた“踢毽子”だったと思います。蹴っているのが何かはよく確認しませんでしたが、羽子板の羽根のようなものだったように思います。 P.S. 3月に瀋陽のスタジアムの件で出張に行きました。でも、行き先は上海。担当の設計事務所がそちらなもので。次回は北京に行く予定です。 瀋陽スタジアムの工事は急ピッチで進んでいて、今年中にスタンドのコンクリートは完成、冬の間に鉄骨工事を終わらせ、春には形にすると言っています。恐るべし中国人パワー。 電羊齋 より: 2006/04/29 13:33 > 阿祥 様 まあ、お気になさらずに。 瀋陽もどんどん進歩してるんですねえ。 中国人のパワーはすごいものがありますね。 なんだか高度経済成長期の日本人のそれに似通っている気がします。 コメントは受け付けていません。
今日 バイトだったので、試合 見てなかったです。超 残念だなって 思ってます。勝って よかったと 思いますけど、中国人は 何か 悪いこと しました?
以前大連に行ったとき現地の友人に、大連のサッカーチームは強いんだよと教わりました。
また、テレビ番組の「孝荘秘史」を見たときに、宮中の女性が蹴鞠を楽しんでいるシーンがあって、日本の中世と同じだと思っていたら、その後街中の広場で、そのままの蹴鞠を楽しんでる若者たちをたくさん見ました。日本ではテレビの中でぐらいしか見れませんけど、大連では遊戯として生きているんだと不思議でした。
こんな遊びをみんなで小さいころからやっていたら、サッカーも強いだろうなと思ったものです。
>佳偉 ジャウェイの国 樣
今日は会社でみんなにからかわれました(笑)
大連のサポーターはなかなか行儀がよかったですよ。特に悪いことはしてません。
せいぜいブーイングぐらいでした。
まあ、大阪の阪神ファン程度のレベルです。
(ほめ言葉やと思ってや!)
>阿祥 樣
お久しぶりです。
最近はようやく仕事にも慣れてきました。
5月の連休は北京へ行ってきます。
故宮を徹底的に見てまわるつもりです。
そうですね。
確かに蹴鞠や「踢毽子」(足でやるバドミントン)のような遊びをやってれば、サッカーはうまくなりそうですね。
中国の選手個々の能力は決して日本や韓国に劣っていないと思います。
ただ、それがチームとしてはなかなかうまく機能しないところがありますね。
昨日のようにホームの大声援を受けて、勢いに乗れば強いんですけどね。
一旦崩れだすともろいところがあります。
すみません、中国人ですが、蹴鞠ってよくわかりません。。。何でしょうか?
> nicole 樣
蹴鞠は日本の伝統的な球技の呼び名です。
サッカーのリフティングを集団でやるみたいなもので、普通のボールでやる踢毽子です。
中国にもあるんですかね?
>電羊斎さん、nicole
すいません。蹴鞠と書きましたが、電羊斎さんの書いた“踢毽子”だったと思います。蹴っているのが何かはよく確認しませんでしたが、羽子板の羽根のようなものだったように思います。
P.S. 3月に瀋陽のスタジアムの件で出張に行きました。でも、行き先は上海。担当の設計事務所がそちらなもので。次回は北京に行く予定です。
瀋陽スタジアムの工事は急ピッチで進んでいて、今年中にスタンドのコンクリートは完成、冬の間に鉄骨工事を終わらせ、春には形にすると言っています。恐るべし中国人パワー。
> 阿祥 様
まあ、お気になさらずに。
瀋陽もどんどん進歩してるんですねえ。
中国人のパワーはすごいものがありますね。
なんだか高度経済成長期の日本人のそれに似通っている気がします。