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先日、テレビで偶然中国プロ野球の試合を観戦する機会があった。
試合は北京タイガース(北京猛虎)対天津ライオンズ(天津雄狮)のプレーオフ。
 
感想を述べると、両チームとも個々人の技術には非常に見るべきものがあるが、チームプレイや野手間の連携がまるでなっていなかった。特にバント処理や内野ゴロ処理時の投内連携がお粗末すぎるし、平凡な外野フライを「お見合い」で走者一掃の二塁打にしてしまったりで、この点に関しては大体日本プロ野球の60~70年代レベルだった。
 
ただ、このような連係プレーや細かい戦術の向上は、地道に実戦経験を積み上げていく以外に方法はないので、5年、10年と長い目で見守るべきだろう。
 
名前は忘れたが、北京タイガースの背番号17の左投手は切れのいいストレートとスライダー、チェンジアップ、さらにはツーシーム(かどうかは良くわからないが、ムービング系のボールだった)を駆使して、メリハリのあるピッチングを披露していた。日本で言えば、阪神の井川か江草のようなタイプだ。
 
潜在能力はかなり高いとみた!
 
(それだけにロンドン五輪での野球除外は残念だ!まあ、まずい料理を食ってる連中に野球の面白さを理解するのは無理やろうな