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【写真】中国のインターネット使用料金、先進国の10倍(サーチナ:中国情報局)2007/05/02(水) 13:21:27更新

  http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007?0502?it_0502_003.shtml

 

世界銀行が公表した「中国のIT革命-経済・社会変化の原動力」というレポートでは、先進国のネット使用料金が平均収入の1%未満なのに比べると、現在中国のインターネット使用料金は平均収入の10%を超えていると指摘している。

  中国のネット使用料金は先進国の10倍で、アジア・太平洋地域の平均と比べても高い。専門家は、中国のネット使用料は少なくとも20-30%値下げできる余地があるとの見方を示している。(CNSPHOTO)

 
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 確かに高い。
 私が現在使っているブロードバンド(100Mbps)は年額900元、一般に月額100元(約1500円)前後が相場のようだ。
 日本国内の価格に比べればやや安いが、中国の庶民にとってはかなり割高。
 参考までに、こちら大連で日本企業に勤める若年労働者の月収は1000元(約15000円)前後、高給取りでも2000元(約30000円)代 (中国ではかなり豊かな部類に入る)。
 確かに平均収入の10%を超えている。
 この間、私の同僚も「高すぎるわ!」と怒っていた。 
 
 さて、日本人は、中国は何でも安いというイメージを持ってしまいがちだが、パソコンやIT関係は必ずしもそうとはいえない。
 私も時々大連市内の電気街のパソコンショップやパーツ屋をのぞいて回るが、パソコン本体やプリンタその他ハードウェアの価格は日本国内とそんなに変わらず、むしろ高いものさえあるし、ソフトも正規版は日本とそんなに値段が変わらない。
 (道理で大阪日本橋の電気街に中国人買い物客が多いわけだ)  
 
 毎日家でパソコンを打ち、ブロードバンドネットができるのは月収1500元以上の人間だろう。
 現在、中国では貧富の格差拡大が問題となっているが、これはそのまま情報の格差にもつながっている。