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  今天是农历九月九日,重阳节。
  大连,从早上开始一直是阴雨天气,雨断断续续。

  中国的朋友们都利用国庆节黄金周回家乡,对我来说有些无聊。
  翻译的原稿进度现在是草稿完成的阶段,只有修改,版面布局和做图表。截稿期是10日,今天我干脆给自己放假,睡到10点左右。

  下午雨停了,去遛狗。 

      提起重阳节,就想起王维《九月九日忆山东兄弟》这首诗。这首诗跟住在异国他乡的我的心情一模一样。
  我好久没回乡了啊……

 

 今日は旧暦九月九日、重陽の節句(重陽節)。
 大連は朝から雨が降ったりやんだりのぐずついた天気。

 中国の友人たちは国慶節ゴールデンウィークで帰省しているので、自分としては少々退屈。
 翻訳原稿の進度は、下訳が完了し、あとは修正、レイアウト、図表作成のみ。納期は10日なので、今日は思い切って休みにして、10時頃まで寝た。

 午後、雨が上がったので、犬を散歩。

 重陽の節句といえば、王維の「九月九日山東の兄弟を憶ふ」という詩を思い出す。この詩は異国で暮らしている自分の気持ちそのまま。
 もう長いこと帰ってないなあ……

 

王維 

九月九日憶山東兄弟  

獨在異鄕爲異客 
毎逢佳節倍思親
遙知兄弟登高處
徧插茱萸少一人

九月九日山東の兄弟(けいてい)を憶(おも)ふ

獨(ひと)り異鄕に在(あ)りて異客(いかく)と爲(な)る
佳節(かせつ)に逢(あ)ふ毎(ごと)に倍(ますます)親(しん)を思ふ
遙(はる)かに知る兄弟高きに登る處(ところ)
徧(あまね)く茱萸(しゅゆ)を插(さ)して一人(いちにん)を少(か)くを

私はただ一人異郷の地にあって旅人となっている
めでたい節句の日を迎えるたびによりいっそう肉親のことが思いやられる
はるかに遠い故郷で兄弟たちが山に登っているところが思い浮かぶ
みんな茱萸の枝を頭に挿しているが、その中に私一人だけが欠けている

 

 唐代中国の重陽節では、一家揃って茱萸の枝を頭に挿して小高い山に上り、邪気をはらう習わしがあった。茱萸とはカワハジカミを指し、香気があり邪気をはらうとされていた。現代の中国でも旧暦九月九日には「登高」という山に上る習わしがある。