2025年12月23日 火曜日 晴れ時々くもり 勉強と本と作業など
今朝は6時40分頃に目が覚めてトイレに行ってそのまま起床。
午前中は、まず年末年始に案件が来た場合に備えて、プリンター用のインクカートリッジとA4用紙をヨドバシカメラのサイトで発注。
年末年始に消耗品がなくなる事態は避けたい。
次に、生活用品などを同じくヨドバシカメラのサイトで発注。
仕事用の消耗品と生活用品はいつも分けて注文する。決済用のカードも仕事用と生活用で別々にしている。
それから昼頃まで英語の勉強。
NHKラジオの『中学生の基礎英語レベル2』と『ラジオ英会話』の聴き逃し配信を聴いてから、それぞれの今日のダイアログ(会話文)と重要表現を音読したり、シャドーイングしたりした。『ラジオ英会話』ではサブノートをつかって練習問題もこなした。
しかし、眠くてあまり調子が出なかった。
ノルマを消化するのに、いつもの倍ぐらいかかってしまった。
13時頃に散歩に出かけ、ついでに近所のなか卯で昼食を取る。ちょうど昼食時間帯が終わったところなので結構空いていた。
食べたのは牛あいがけカツ丼と坦々うどん(小)という高カロリーメニュー。
帰宅後は中国語を勉強しようとしたが、これまた眠すぎて全然調子が上がらない。
結局テキストを少しめくっただけで終わった。
今日は全体的に調子が悪い。
冬場はどうも眠たくなりがち。
勉強がはかどらないので、気分転換にAmazonで新書本をたくさん購入。
年末年始の読書に備えてたくさん買い込んだ。
最初の4冊はいずれも本日刊行されたばかりの新刊の中公新書。
・上田信『東ユーラシア全史――陸海の交易でたどる5000年』(中公新書、中央公論新社、2025年)
・長﨑励朗『大大阪という神話――東京への対抗とローカリティの喪失』(中公新書、中央公論新社、2025年)
・海野典子『イスラームが動かした中国史――唐宋代から鄭和の大航海、現代回族まで』(中公新書、中央公論新社、2025年)
・古川隆久『昭和天皇 増補版――「理性の君主」の孤独』(中公新書、中央公論新社、2025年)
それから下記の2冊も購入。
・和田裕弘『豊臣秀長――「天下人の賢弟」の実像』(中公新書、中央公論新社、2025年)
・篠田航一『コナン・ドイル伝――ホームズよりも事件を呼ぶ男』(講談社現代新書、講談社、2025年)
上記6冊はいずれもKindleで購入。
最近は電子版で買える本は電子版で買っている。紙の本は置き場所が……。
しかしまあ、最近は新書本や文庫本も値段が上がってるなあ。物価高は本も例外ではないらしい。
やれやれだぜ!
16時半頃に新しい案件が入ったので作業開始。
翻訳作業では気が張っているせいか、眠気はない。
19時頃まで約2時間ほど作業した。
さて、夕食にするか。
明日は午前中に定期通院、昼頃から作業の予定。