2月20日 星期二 晴转多云 看书
今天睡到中午十一点左右.
下午先翻了翻《古文观止》,里面的每一个文章都是在中国古典中有代表性的,又是很短,很容易阅读.
然后学习满文(锡伯文),今天学汉语成语和锡伯文的对照.
傍晚跟朋友用短信聊天.
今日は昼の11時ごろまで寝る。
午後はまず『古文観止』をパラパラめくる。文章一つ一つがすべて中国古典の代表的な作品で、しかも短いものばかりで読みやすい。
それから満洲語(シボ語)を勉強。今日は中国語の成語とシボ語の対照を勉強。
夕方友人と携帯メールでチャット。
“2月20日 星期二 晴转多云 看书” に対して5件のコメントがあります。
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《古文观止》很容易?我很好奇日本人读古文时是什么感觉。比现代文反而容易么?至少对当代的中国人而言,古文观止里的文章(尤其是秦汉以前的),不借助注释是很难读懂的。
>lunahehe 阁下
自古以来日语从中国古典吸收了很多词语,所以古文中的很多词语是跟现代日语共同的(尤其是六朝~唐宋时代的文章.对日本文学的影响特别大).
古文中的很多汉字字义,语义在中国本土上都变化了,却在日语里面还保留着古代的字义和语义.
所以对日本人来说,有些部分比现代汉语还易懂的.
(秦,战国以前的文章,我也不借助注释是很难读懂的。)
汉语古文就是东亚的共同语言,相当于古代欧洲的拉丁语.
“日语里面还保留着古代的字义和语义”,确实如此。这也让我在学习日语时多了一份亲切感。日语中有的字是保留了该字的古意的,比如“走”,在日语和中国古文里都是跑(run)的意思,而在现代中文里则专指“walk”。而还有些古汉语词汇在日语中得到保留,在现代汉语里反而消失了。比如“息子”,在日语里还用。但在现代中文里已经被“亲生儿子”代替了。
満州の言葉が、無くなって行くって聞きましたが、一人の外国人が勉強しているって、、
なんだろう、感心ですね。
中国のことを知るには、やはり歴史を読むことだろう。近代中国の歴史は、信用できる本は少ない気がしますが、もうちょっと昔の中国の歴史なら、読んで面白いと思いますね。 ちなみに、去年大学の図書館で満州の歴史(満州国あたり)を読んでみて、面白かった。 まー、結局歴史は色んな書き方があるわけで、見比べたら色々意味深いわ。
>lunahehe 阁下
你好!
颇有同感.
我想起日本的民俗学、方言学的鼻祖柳田国男提出的“方言周圏論”。
古老的词汇和语义却在文化周缘部保留着.
因为新的词汇在文化中心部(京都)产生以后像水纹一样地传播周缘部,但传播到周缘部时,文化中心部的词汇已经改变成新的,所以周缘部却保留着古老的词汇,语义.
(我父亲的老家在冲绳北边的边疆岛屿,那里还保留着古代日语的词汇,发音和语法,好像中国的粤语和闽南语一样)
>宋天 様
満洲語は日本語の古文と文法が非常に似ているのでおもしろいです。
例えば、日本語古文の「係り結びの法則」は満洲語にも存在します。
日本では昔から満洲語の研究が非常に盛んで、その理由としては
①日本語の源流を探る。文法的に似通った満洲語を研究することで、日本語の源流への手がかりをつかみたい。
②戦前の「大陸政策」の下、「満蒙学」が盛んになった。そして、現在でもその「遺産」が活用できる。
などがあります。
あと満洲(manju)の表記は正確には「満洲」です。「満州」ではありません。さんずい(三点水)が必要です。
>近代中国の歴史は、信用できる本は少ない気がしますが
確かにそうですね。
私もこれまで色々な本を読みましたが、著者の政治的な立場や思想によって内容がぜんぜん違いますしね。
>まー、結局歴史は色んな書き方があるわけで、見比べたら色々意味深いわ。
私も同感です。
事実はただ一つですが、書き方は色々あります。それが歴史の面白さだと思います。