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中国パソコン規制 7月実施控え業界が困惑(MSN産経ニュース 2009.6.19 21:50)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090619/chn0906192150003-n1.htm

【上海=河崎真澄】中国で販売するパソコンに当局指定の“検閲ソフト”搭載が7月1日から義務づけられる問題で、国内外のパソコンメーカーや販売店、ネットユーザーに混乱が広がっている。ポルノなど有害サイトへの接続を遮断するとされるソフトだが、「搭載後のパソコン全体の品質を保証できない」と日系メーカーは困惑している。ユーザーが組み立てるキット型パソコンの場合は搭載を免れるなど、問題も数多く残された中での“見切り発車”に、国内のネット上では批判が渦巻いている。

(全文は上のリンクをクリックして読んでください)

 

日本やその他の国のPCメーカーは戸惑っているようです。大体一か月弱で何ができるの?

中国政府が政策や法律案を発表するときはいつも施行直前一カ月前とか半月前、市・県レベル政府では場合によっては一週間前とか前日だったりします。

他国の場合は、議会や省庁等で政策や法律案を審議中にもその内容が報道されますし、可決成立後も半年から一年ぐらいの周知期間を置いてから施行されますが、中国の場合は密室で勝手に決めて突然施行するので、外国企業としても対応に困ってしまうことが多いのですよ(実体験)。

大は国家のマクロ政策から小は省・市・県クラスの経済政策や停電の予定、役所での手続手数料まで、全てがそうです。そして政府へのコネクションが少ない外国企業は情報収集でいつも遅れを取り、不公正な競争を強いられるのです。

ましてや国民はただそれに振り回されるばかりで何もできないのです。政府は公開された手続きを無視し、ただ自分たちの都合だけで政策や法律を勝手気ままに施行し、人々を押さえつけ、しまいには国民の税金4000万元でクズソフトを導入するのです。

(私も中国で税金を払っていますが・・・・・・)

中国人には法律を守る精神(遵法精神)が足りないといいますが、こんな状態で、誰が法律を守ろうとするでしょうか。

 

ネット検閲、言論統制、技術盗用、政策・法律案決定の不透明さと唐突さなどなど、検閲ソフト綠壩(绿坝 グリーンダム)を通じ、この一~二週間でいろいろな問題が浮き彫りとなりました。これらの問題はまさに今の中国全体が抱える問題でもあります。

今回の綠壩(グリーンダム)問題は、まさしく現代中国の諸問題の縮図だといえましょう。

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