中国ジョーク その三

國際學校,老師問學生:「說說你們對其他國家的糧食短缺問題的個人意見吧!」
非洲學生:「什麼是糧食?」
歐洲學生:「什麼是短缺?」
美國學生:「什麼是其他國家?」
中國學生:「什麼是個人意見?」

インターナショナルスクールで、先生が学生に質問した。「外国の食料不足問題について自分の意見を述べなさい」。
アフリカの学生:「食料って何ですか?」
ヨーロッパの学生:「不足って何ですか?」
アメリカの学生:「外国って何ですか?」
中国の学生:「自分の意見って何ですか?」

冷笑話 @_@#
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感谢蛋炒饭,感谢美军飞行员

卵チャーハンありがとう、米軍のパイロットよありがとう

感谢蛋炒饭,感谢美军飞行员 什么意思_百度知道
http://zhidao.baidu.com/question/82533226
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※解説
朝鮮戦争に参戦した中国軍に従軍していた毛沢東の長男、毛岸英は、たまたま卵チャーハンを作っているとき、米軍の爆撃を受け戦死した。ここまでは中国人がよく知っている愛国美談。
だが、もし毛岸英が生き残っていたら、金正日や金正恩みたいに権力を世襲し、毛沢東路線も継続し、中国は今の北朝鮮みたいになっていたかもしれない!だから中国の運命を変えた卵チャーハンと米軍パイロットに感謝しようぜ!というブラックジョーク。ネット上で北朝鮮に関する話題が出たとき、よく飛び交うジョーク。
現在の中国のネット民の北朝鮮観がよくわかる。
言うまでもないが、歴史に「もし」はないので、この仮定自体はナンセンスなものでしかない。

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“微服”私访
某领导到某工厂的食堂“微服”私访。
他问买饭的工人:“你们厂的食堂办得怎么样?满意不满意?”
“您问的是今天的伙食?还是平时的?”

「お忍び」視察
ある指導者がある工場の食堂を「お忍び」で視察した。
彼は食事を購入しようしている労働者に尋ねた。「この工場の食堂はどうだね?満足しているかね?」
「あなたが聞いているのは今日の食事ですか?それともいつもの食事ですか?」

(丁聡 画/編 谷口勇 訳『現代中国ユーモア100話』而立書房、1995年、p184~185、日本語訳は管理人が改訳)

※解説
「お忍び」は原文では“微服”。“微服”という言葉は元は「目立たない服装」という意味で、身分の高い人が庶民と同じ服装をして、お忍びで民情を視察するという意味で使われるのが一般的。“私访”もほぼ同じ意味。両方を重ねて“微服私访”という四字熟語として使われることが多い。

 中国では、上は国家主席から下は県クラスの役人まで、頻繁に「お忍び」視察をする。だが、実際にはどこからか情報が漏れ、下役による周到な演出が行われ、民間の実情はなかなか上に伝わらない。