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電羊齋雑記 Talkiyan Honin Jai hacingga ejebun

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清朝史

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2009/11/05 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 八旗制度

11月5日 星期四 晴 やっと休める!

北京では翻訳会社のレクチャーと夜の食事会で、翻訳会社の方々や多くの翻訳者と交流することができ、大いに刺激を受けた。それに翻訳会社の方や翻訳者の方も、翻訳では私と同じような悩みを抱えていることを知ったことも大きかった。 北 […]

2009/10/29 / 最終更新日時 : 2023/07/21 電羊齋 中央ユーラシア史

トゥリシェンはマンモスの肉を食べたか?

さて、この間ロシア関係のことを調べたついでに、満洲旗人トゥリシェン Tulišen(図理琛)のロシア旅行記『異域録』を読んだ。 トゥリシェンは康熙五十一年(1712)ヴォルガ河流域で遊牧するトルグート部(現在のカルムイク […]

2009/10/12 / 最終更新日時 : 2020/11/05 電羊齋 中央ユーラシア史

ある満洲貴族のロシア観

 ひまな時に清代の筆記(随筆)『嘯亭雑録』をめくっていたら、ロシアについての項目が見つかった。著者の礼親王昭槤(しょうれん)(1776~1829)は、ヌルハチの次子礼親王ダイシャン(代善)の末裔で文才があった。  この項 […]

2009/10/05 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 満洲人

三宅理一『ヌルハチの都――満洲遺産のなりたちと変遷』

三宅理一『ヌルハチの都――満洲遺産のなりたちと変遷』 ランダムハウス講談社、2009年2月 目次 序 第1章 ヌルハチとマンジュ国 第2章 フェアラ築城 第3章 ヘトアラ造営とアイシン国の開国 第4章 遷都の時代ーサルフ […]

2009/07/28 / 最終更新日時 : 2019/01/27 電羊齋 八旗制度

王濤「清火器営初考」

  王濤「清火器営初考」(『軍事歴史研究』2007年第3期)   著者の王濤氏は、太宗天聡年間から康熙年間の多くの史料に分析を加え、入関前の「八旗火器営」、「旧漢兵」(のちの八旗漢軍)から「漢軍火器営」そして「八旗満洲火 […]

2009/07/28 / 最終更新日時 : 2020/09/26 電羊齋 八旗制度

7月28日 星期二 晴转多云 无题

从上个周末到昨天,我一直做笔译工作。 今天没有翻译工作,我休息一天。 中午通过一家人才中介公司把简历投到某企业。笔译工作不稳定,所以我需要固定工作。   傍晚在网上发现有关清代火器营的论文,王涛《清火器营初考》(《军事历 […]

2009/05/20 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

西遷節

17日(日)、遼寧師範大学で行われたシベ(錫伯)族の西遷節に参加しました。 西遷節とは、乾隆二十九年(1764)に盛京(現在の瀋陽)地域に居住していたシベ族を徴募し、守備隊として新疆のイリ(伊犁、グルジャ)に移住させたこ […]

2009/04/02 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

村上信明『清朝の蒙古旗人――その実像と帝国統治における役割』

村上信明『清朝の蒙古旗人――その実像と帝国統治における役割』ブックレット《アジアを学ぼう》4、風響社、2007年 目次 はじめに 1 清朝史への関心の高まり 2 帝国統合の中核組織―八旗 3 蒙古旗人は「満洲」か、「モン […]

2008/11/26 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

歴史群像シリーズ『大清帝国――“東洋の獅子”の栄光と落日』

『大清帝国――”東洋の獅子”の栄光と落日』新・歴史群像シリーズ15、学習研究社、2008年7月  待望の清朝史の歴史群像シリーズ。  王朝の創始から康熙、雍正、乾隆の繁栄を経て、清末の衰亡へと至る歴史の概説、皇帝とそれを […]

2008/11/05 / 最終更新日時 : 2023/10/22 電羊齋 『満洲実録』

捨て去られた神話

 満洲族の祖先はかつて金朝を築いた女真族であり、明代末期には金朝にちなんだ国号を持つ「後金(金)」、のちの清朝を建国している。なお「後金」という国号は後世の人間が金朝と区別するために名付けた呼称とみなされる場合が多いが、 […]

2008/06/27 / 最終更新日時 : 2015/02/06 電羊齋 清朝史

東京陵(遼陽)写真―ムルハチ、ダルチャ墓―2005年5月

 東京陵には、ヌルハチの異母弟ムルハチ(Murhaci 穆爾哈斉、穆爾哈赤)とその子ダルチャ(Darca 達爾察、碑文の漢文部分では「大爾差」と表記)の墓もある。位置はシュルガチ、チュエン墓から南東へ徒歩10分前後の場所 […]

2008/06/13 / 最終更新日時 : 2024/05/21 電羊齋 清朝史

東京陵(遼陽)写真―チュエン(褚英)墓―2005年5月

 ヌルハチの長子チュエン(Cuyeng,褚英)の墓は東京陵のシュルガチ墓の南隣に位置している。 東京陵配置(google衛星写真より作成 2008年6月12日アクセス) シュルガチ墓(北)、チュエン墓(南)(一枚目の衛星 […]

2008/06/11 / 最終更新日時 : 2024/05/21 電羊齋 清朝史

東京陵(遼陽)写真―シュルガチ墓―2005年5月

2005年5月29日、遼陽にある東京陵を見学したときの写真です。 東京陵(google衛星写真より作成 2008年6月12日アクセス) 西側に位置するのが、シュルガチ、チュエン墓、東にムルハチ、ダルチャ墓 大きな地図で見 […]

2008/04/19 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 史跡

瀋陽北塔 エイドゥ(額亦都)碑文

2006年2月に瀋陽の北塔(法輪寺)を訪れたときの写真です。   清(後金)はモンゴルを同盟者として取り込むため、チベット仏教をとりわけ重視していた。 ホンタイジは盛京(瀋陽)鎮護のため、周辺東西南北に一寺ずつ、計四寺の […]

2008/04/04 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中央ユーラシア史

平野聡『大清帝国と中華の混迷』

平野聡『大清帝国と中華の混迷』興亡の世界史12、講談社、2007年10月(→講談社学術文庫、2018年)   本書は大清帝国が歴史上どういう意味をもつのか、現代の中国とどのようなつながりを持っているのか、そして中国と「中 […]

2008/03/01 / 最終更新日時 : 2014/02/28 電羊齋 中央ユーラシア史

火薬の密売について――『年羹堯奏摺』から――

年羹堯満文奏摺   『年羹堯奏摺專輯』上、中、下(台北 国立故宮博物院 1971年12月) 滿文読解の練習のため翻訳。 直訳気味で少し読みにくいかもしれませんが、できるだけ原文に忠実に訳しました。   凡例: 原文中の改 […]

2007/10/14 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 八旗制度

劉正愛『民族生成の歴史人類学――満洲・旗人・満族』

劉正愛『民族生成の歴史人類学――満洲・旗人・満族』風響社、2006年3月   3ヶ月ほど前に発見し、最近読了。 中国における「民族」概念の特殊性やその特殊性からくる「満族アイデンティティ」の創造について、遼寧省および福建 […]

2007/09/30 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 中央ユーラシア史

準回両部平定得勝図

京都国立博物館蔵   最近発見しました。 こちらのページで閲覧可能です。   京都国立博物館 収蔵品データベース http://www.kyohaku.go.jp/jp/syuzou/index.html まず、「収蔵品 […]

2007/07/22 / 最終更新日時 : 2007/07/22 電羊齋 書評

屈春海『清宮档案解読』

 屈春海『清宮档案解読』華文出版社 2007年4月   昨日、大連図書城にて購入。 冒頭で清朝の文書行政制度と档案史料について概説し(入門として非常に良くできている)、次いで清朝史のいろいろな事件について档案史料をもとに […]

2007/07/16 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 書評

中野美代子『乾隆帝――その政治の図像学』

中野美代子『乾隆帝――その政治の図像学』 文春新書、2007年4月  最近実家から送ってもらった本。宣和堂様の書評を読んで、無性に読みたくなりまして。  乾隆帝の残した建築、絵画、詩文、はては「コスプレ」などから、乾隆帝 […]

2007/07/10 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 書評

寺田隆信『紫禁城史話――中国皇帝政治の檜舞台』

寺田隆信『紫禁城史話――中国皇帝政治の檜舞台』中公新書、1999年  本書の題名からは、紫禁城の建築に関するガイドブックのような印象を受けるが、実際は紫禁城の住人である皇帝たちを軸に明清史を概説したものである。  語り口 […]

2007/05/27 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 中国史

バーチャル明清史専門店

  先ほど、アマゾンのインスタントストアという機能を使って、明清史専門のネット書店を作ってみた。 名づけて「電羊齋書店 明清史図書カタログ」 URLはこちら   http://astore.amazon.co. […]

2007/04/28 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 東北アジア史

クリスティー著・矢内原忠雄訳『奉天三十年』(上)・(下)

クリスティー著・矢内原忠雄訳『奉天三十年』(上)・(下)、岩波新書、1938年11月  以前、大阪の古本屋で発見してすぐ購入したあと、長らく「積ん読」状態になっていたが、3月に帰国したさいに実家で「発掘」に成功。 ついこ […]

2007/02/21 / 最終更新日時 : 2023/07/21 電羊齋 満洲人

女真人と農業

 女真族、すなわち後の満洲族にはつねに狩猟民族という冠が付く。  確かに女真人の生活において狩猟は重要な地位を占めていたが、必ずしもそればかりでは括れない。     まず、明代、現代の中国東北部(満洲、マンチュリア)東南 […]

2006/11/19 / 最終更新日時 : 2024/05/23 電羊齋 満洲人

入江曜子『溥儀――清朝最後の皇帝』

入江曜子『溥儀――清朝最後の皇帝』岩波新書(新赤版)1027、2006年7月20日 昨日読了。    溥儀の自伝『わが半生』の共同執筆者(ゴーストライター)李文達が利用できなかった日本側の史料と、溥儀の周りの親族・関係者 […]

2006/09/06 / 最終更新日時 : 2016/06/04 電羊齋 中央ユーラシア史

黒龍「噶爾丹統治時期準噶爾與清朝的貿易往來」

「噶爾丹統治時期準噶爾與清朝的貿易往来」黒龍  (『衛拉特研究』(烏魯木斉)2006年第2期 P11~P17 転載『複印報刊資料』明清史 2006.7 中国人民大学書報資料中心)    ガルダン(噶爾丹)と清朝は大規模な […]

2006/08/27 / 最終更新日時 : 2006/08/27 電羊齋 八旗制度

革新力としての八旗

  革新力としての八旗     とりあえず、自分の八旗制度についてのとらえ方をいろいろ書いてみた。  まだうまくまとまっていないが、とりあえず文章にしてみて、悪いところはあとで直すことにした。  この怪しい文章 […]

2006/08/22 / 最終更新日時 : 2016/06/04 電羊齋 清朝史

潘向明「論醇親王奕譞」

「論醇親王奕譞」 潘向明 (『清史研究』2006年第2期 2006.5 p97~P106)   醇親王奕譞(じゅんしんのう えきけん chun2 qin1wang2 yi4xuan1) 道光二十年(1840)~ […]

2006/06/04 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 東北アジア史

金州博物館(旧館)

今日、金州博物館を見学。   建物は日本時代のもので、かなり年季が入っている。 建物前には地元出身の満洲族の革命家である関向応(1902~1946)の騎馬像がある。   一階の入って左側の部屋には金州城の大型ジオラマが展 […]

2006/04/02 / 最終更新日時 : 2014/03/25 電羊齋 八旗制度

4月2日 星期天 晴 金州副都統衙門

早上睡到9点半,很舒服。 呜呼,这就是星期天的快乐啊! 吃早饭之后,上午一直打扫屋子和卫生间,洗衣服。 因为工作很忙,这一,两个星期没打扫,屋子里到处都是灰尘。 纠正:这一,两个星期没打扫,屋子里充满着灰尘。 →这一、两 […]

2005/12/01 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 八旗制度

満洲族の人口

 満洲族(満族)は、80年代初頭の約300~400万人から現在の約1068万2263人(2000年)と、わずか20年あまりの間に人口が3倍増(!)しており、これは自然増としてはあまりに激しい増加率である。   その原因と […]

2005/11/06 / 最終更新日時 : 2021/01/28 電羊齋 清朝史

シュルガチ(舒尓哈齊)墓碑文

以前、遼陽の東京陵を見学したとき(5月29日日記参照)、ヌルハチの弟シュルガチ(šurgaci 碑文ではšurhaci, 漢字表記は舒爾哈斉または舒爾哈赤、碑文では「舒尓哈齊」)の墓の碑亭の満漢合璧碑文を写してきました。 […]

2005/09/04 / 最終更新日時 : 2005/09/04 電羊齋 書評

閻崇年『正説清朝十二帝』

 本書は、昨年(2004年)中国中央電子台で放映されたシリーズ番組「清十二帝疑案」から再構成されたものである。本書では、著名な清朝史研究者である閻崇年氏が、清朝の十二人の皇帝の生涯について最新の研究成果を盛り込みつつ、軽 […]

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